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英文誌Ecological Researchの出版形態移行と冊子体購読費の変更について

 2017年3月に開催された第64回日本生態学会大会(東京大会)の総会で、Ecological Research(ER)冊子体の部分的な廃止案が承認されました。これにより、2018年より正会員への英文誌配布は電子媒体のみとなります。2018年以降も冊子体の配布を希望する場合、冊子体購読費として年間8000円の追加料金で、これまで通り1年分のER冊子体(6号分)を受け取ることができます。冊子体配布希望者は、2018年の会費請求の際、ER冊子体購読費(8000円)を追加でお支払い下さい。

2018年からの会費体系

会員資格 基本会費 冊子体購読費
正会員(一般) 9,500円 ER:8,000円
生態誌: 600円(送料のみ)
保全誌:2,000円
正会員(学生) 6,500円 ER:8,000円
生態誌: 600円(送料のみ)
保全誌:2,000円
賛助会員
(個人・団体)
6,000円 ER:8,000円
生態誌: 6,000円
保全誌:2,000円
名誉会員 0円 0円

 冊子体の部分的な廃止の理由は財政逼迫です。この事態を改善するためには、一般会計の支出中で大きな割合を占める出版関係の支出削減が有効です。ERは電子化が完了しており、会員はいつでも論文をダウンロードできます。ER冊子体を廃止することで年間、約300万円の支出削減になります。是非、この点を御理解いただき、今回のER冊子体の部分的な廃止による学会財政の健全化にご協力ください。

 なお、これまでER冊子体を購読していた会員については、自動的に非購読とするシステム処理を行います。2018年以降に冊子体配布を希望される方は2017年10月31日までに 会員業務窓口にメール・または FAX(03-3368-2822) でER冊子体購読継続の連絡を行ってください。11月1日以降についても冊子体購入希望は受け付けますが、事前に冊子体希望者数を出版社に連絡する必要があるため、できるだけ10月31日までにお知らせください。

 また、このたび2017年3月の総会において、「収入が少ない一般会員の学会費を学生会員と同額にする措置」から年齢制限が撤廃されました。詳しくは学会ホームページをご参照ください。

一般社団法人日本生態学会会長:可知直毅
2017年5月30日

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