第16回生態学琵琶湖賞募集案内 |
生態学琵琶湖賞実施細則 |
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14回までの琵琶湖賞について(滋賀県HPへリンク)
第16回 生態学琵琶湖賞授賞式および受賞記念講演開催について
生態学琵琶湖賞は、水環境に関連する生態学およびその周辺分野における50歳未満の優れた研究者に贈られる賞です。滋賀県によって1991年に創設され、第15回より日本生態学会が実施主体となりました。厳正な選考の結果、岩田久人氏および沖大幹氏が受賞されました。
以下の日程で、受賞式および受賞記念講演(無料)を行いますので、ご参加ください。
【日時】 2011年7月10日(日) 10時半〜12時
【場所】 ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター 305会議室
大津市におの浜1丁目1番20号 TEL077-527-3315
(交通アクセス:JR膳所駅から徒歩約12分、京阪電車石場駅から徒歩約5分)
【授賞式】
挨拶 運営委員長
滋賀県知事
選考経過報告 選考委員長
表彰 滋賀県知事
来賓挨拶
【記念講演会】
受賞者 岩田 久人 氏 (愛媛大学沿岸環境科学研究センター 教授)
講演 「環境汚染物質と野生動物 −リスクを評価する方法−」
野生動物の個体数減少や奇形発生の原因として、化学物質による環境汚染の影響が指摘されています。化学物質のリスクを評価することは、野生動物の試料が容易に手に入らないことや化学物質に対する感受性が種によって違うことから、現在でも難しい課題です。しかしながら、私たちの研究によって、細胞内受容体や異物代謝酵素の機能を調べることで、その評価を可能にする道が見えてきました。講演では、ダイオキシン類のリスク評価に関する最近の成果について報告します。
受賞者 沖 大幹 氏 (東京大学 生産技術研究所 教授)
講演 「地球をめぐる水と水をめぐる人々」
水は、生物としてのヒトの生存に不可欠であるのみならず、健康で文化的な生活を維持するためにも、そして、日々摂取する食料の生産のためにも大量に必要です。現代の豊かな我々の生活は、どういう地域のどんな水源の水に支えられているのでしょうか。そして、その水源は持続可能なのでしょうか。人工衛星からの遠隔測定や、数値シミュレーション技術などによって、明らかになってきたその実態と今後の見通しを紹介します。
【祝賀会】 ピアザ淡海7階にて開催 (会費2500円)
講演会参加希望の方は 日本生態学会 琵琶湖賞担当(biwakoprize「@」mail.esj.ne.jp) まで、お名前・所属・連絡先メールアドレスをお知らせください(当日参加も受付けます)。
また、祝賀会へ参加希望の場合は7/6(水)までに必ずお申し込み下さい。
*「@」は全角表記をしております。メール送信の際は半角に変換してください。