保全生態学研究

=====入稿のためのチェックリスト=====
(原著論文,調査報告,総説・解説用)
2011.3.22現在)

 原稿の入稿に際して,以下の項目を満たしていることを確認して下さい.
 原稿(打ち出したもの,もしくは手書き),原図,フロッピーなどの電子媒体(添付ファイルで代用可)をメール添付か郵送で入稿して下さい.

【デジタル入稿・ファイル形式】
□「表題から引用文献まで」,「表」,「図の説明」,「図(デジタル入稿可能な場合)」が,ファイルに納められている.
□原稿には,行末揃えなどのための余分なスペース,改行,タブは挿入されていない.(改行は段落末尾のみ.)
□原稿には段組みや図表の貼りこみなどをしていない.
□表はエクセル,またはタブ区切りテキストファイルで保存されている.
□図に関しては,PDF,JPGもしくはTIFF形式で保存されている.

【体裁など】
□原稿には通して頁番号が付されている.
□原稿の第1頁目には,表題(日本語および英語),簡略表題(日本語20字以内),著者名・所属・連絡先住所(日本語および英語),e-mailが記されている.
□生物名は和名がカタカナで記され,本文の初出には学名・命名者名が付されている(動物の場合は,命名者は省略可).
□学名は,( )で囲まず,打ち出し原稿上でイタリック指定(アンダーライン)されている.
□単位にはMKS単位系が用いられている.
□数字は半角の算用数字が用いられている.
□数学記号は,打ち出し原稿上でイタリック指定(アンダーライン)されている.
□大見出し(「序文」「結果」など)・中見出しに番号は付けていない.小見出しに番号を付す場合は片かっことなっている.
□和文キーワードは50音順,英文キーワードはアルファベット順に並んでいる.固有名詞以外の単語は全て小文字になっている.
□「●●〜●●」の様に範囲を示す「から」を現す記号は,ハイフン「-」ではなく「〜」に統一されている.

【文献・本文中】
□本文中の句読点は「。」「、」を用いている.
□本文中での引用は以下の例にしたがっている.
(例)近年,松谷・森(1950)はウスカワマイマイが……
   ……自律型の活動と考えられる(恩藤1952, 1953a, b;伊藤ほか 1969; Sato 1970)
□文献の引用に用いるセミコロンは全角で記されている.
□著者が2名の場合は,和文は全角の「・」(ナカテン),英文は「and(半角)」でつながれている.
□著者が3名以上の場合は第1著者のみ記し,和文は「・・ほか」,英文は「・・et al.」と記されている.
□著者名の後にカッコをつけずに年号を記す場合,著者名と年号の間に半角スペースを入れてある.
□文献を複数列記する場合は,年代の古い順に並べられている.
□受理前の論文については,本文中で「(未発表)」または「(unpublished)」と記されている.
□印刷中の論文については,本文中で「(印刷中)」または「(in press)」と記されている.

【文献・リスト】
□本文中に引用されたもののみ,その全てがリストに記されている.
□同一著者の文献を複数列記する場合は,年代の古い順に並べられている.
□受理前の論文については,本文中で「(未発表)」または「(unpublished)」と記し,リストには含めない.
□印刷中の論文については,「(印刷中)」または「(in press)」と記されている.
□著者名の後にカッコをつけずに年号を記す場合,著者名と年号の間に半角スペースを入れてある.
□直接見ることのできなかった文献については,著者の左肩に*をつけ,かつ引用文献の末尾に,「(*印を付したものは直接参照できなかった)」などと,注記してある.
□リストは,ABC順の字引式に並んでいる.
□著者および発表年が同一のもの,もしくは著者が3名以上で第1著者と発表年が同じものについては,アルファベットを付して区別可能になっている.
□リスト中のカンマ,ピリオド,コロン,セミコロン,カッコ,ハイフンなどには半角が用いられている.
□英文の雑誌名は省略せず記されている.
□雑誌の号数は,同じ巻でも号によってページがふり直されている場合にのみ記されている.(通し頁の場合は号数を省略すること)
□文頭,及び固有名詞以外の単語は小文字になっている.

(例)
 Wilson, EO (1989) Threats to biodiversity. Scientific American 261: 108-116.
 Shaffer ML, Samson FB (1985) Population size and extinction: A note on determining critical population size. American Naturalist 125: 144-152
 田口勇輝・夏原由博(2009)オオサンショウウオが遡上可能な堰の条件. 保全生態学研究 14:165-172.
 大串隆之 (印刷中) 生物多様性の総合理論. 日本生態学会誌
 Primack RB (1993) Essentials of Conservation Biology. Sinauer, Sunderland.
 鷲谷いづみ・矢原徹一(1996)保全生態学入門-遺伝子から景観まで. 文一総合出版, 東京.
 シルバータウン JW(1987)植物の個体群生態学 第2版(河野昭一・高田壮則・大原 雅訳). 東海大学出版会, 東京.
 日本生態学会(編)(2004)生態学入門. 東京化学同人, 東京.
 梶 光一(2006)エゾシカの個体数変動と管理. (湯本貴和・松田裕之編)世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学. pp40-64. 文一総合出版, 東京.
 Moore NW (1965) Environmental contamination by pesticides. In: Goodman GT, Edwards RW, Lambert JM (eds) Ecology and the industrial society. Blackwell Scientific Publication, Oxford, pp 219-237
 Nikolsky GV (1963) The ecology of fishes (L. Birkett, trans). Academic Press, New York

□ウェブサイトからの引用については文献リストに含めずに,本文中にURL(ウェブサイト住所),確認した日付け,必要なら掲載責任者名を記す(例:「知床世界遺産候補地管理計画(環境省東北海道事務所)」,http://www.sizenken.biodic.go.jp/park/higashihokkaido/topics/8/2005112日確認).

【表】
□表は1つずつ別紙に作成されている.
□表は原則として1頁におさまる範囲内である.1頁を越える表については2つに分割されている.
□表中に縦線は使用されておらず,横線も必要な範囲内である.
□本文中に表をおきたいおおよその位置を記してある.

【図】
□原図は1枚ずつA4サイズの紙に作成されている.
□トレーシングペーパーなど薄手の紙に作成されている場合,白色厚手の台紙がついている.
□図は,そのまま印刷されるのに十分鮮明である.
□図中の文字は12pt以上(推奨16pt)である.
□図をカラー印刷したい希望があれば指示されている.
□本文中に図をおきたいおおよその位置を記してある.