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ESJ58 自由集会 W01
3月8日 17:00−19:00 A 会場

感染症からみた野生動物の保護管理

企画者: 長 雄一(道総研・環境研)


感染症は、生態系内でおこる一つの現象ではあるが、生態学研究者にはブラックボックスな面が大きい。また、一方で人獣共通感染症を扱う医学・獣医学研究者にとって、野生動物の生態学的側面を知ることの重要性が高くなってきている。

海外においては、医学・獣医学・生態学・社会学等の研究者は、一つのチ-ムを形成して、生態系・野生動物・家畜・家禽・人間の健康を一元的に捉えつつ、共同調査・研究することがトレンドである。この意味において、野生動物の保護管理を研究・業務対象とする人に「感染症」という新しい「思考軸」を提示するのが、本自由集会の目的である。

野鳥由来感染症の分子診断法の開発および疫学調査 大橋和彦,村田史郎,伊勢崎政美,今内覚(北大・獣医)

シカ類の資源管理と感染症 伊吾田宏正(酪農大・環境システム)

爬虫類の感染症と保全医学?天然記念物岩国のシロヘビ死因解析を事例に? *上手健太郎,浅川満彦(酪農大・獣医)

座礁あるいは混獲クジラ類の寄生虫学的研究の動向と課題(概説紹介) 村瀬真弓,*浅川満彦

生態学研究者の方からのコメント 未定


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