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2016年3月発行ニュースレター (No.39) 掲載

第62回日本生態学会大会(仙台)開催報告

半谷吾郎 (大会企画委員会 前委員長)

日本生態学会第 63 回大会は、2016 年 3 月 20 日から 24 日までの 5 日間、仙台市の仙台国際センター(21-24 日) および仙台市情報 ・ 産業プラザ(20 日)で開かれました。 仙台の地で、札幌での第 58 回大会期間中に発生した東 日本大震災当日のことを、改めて思い出した参加者も多 かったのではないかと思います。わたしは、実行委員会 との合同会議が仙台で開催された 8 月に、会議の合間を 縫って石巻市の津波被災地まで行き、被害の大きさと、 そこからの復興の様子を、自分の目で確認しました。今 回の大会でも、「生態学から見た東日本大震災」と題し た公開講演会を始め、震災に関する数多くの研究発表が 行われました。あの日から 5 年経ち、震災の影響を生態 学の視点から明らかにしようとする数多くの取り組みが 行われていることに敬意を表すとともに、被災地である 仙台市で開催されたこの大会が、成功裏に開催されたこ とを、参加者の皆さんとともにお祝いしたいと思います。 生態学会の大会は、担当地区会で組織される実行委員 会と、学会の常設の委員会である大会企画委員会の両輪 で運営されています。実行委員会は、会場 ・ アルバイト ・ 予算などの管理、懇親会、公開講演会の運営など、現 地の実行部隊を担当し、企画委員会は、講演や各種集会 の受付、賞の運営、プログラムの編集など、現地にいな くてもできる、毎回の大会で共通に行われる運営作業を 担当します。今回の大会は、中静透大会会長、占部城太 郎大会実行委員長をはじめとする実行委員会と、大会企 画委員会の、合計 120 名あまりの会員によって、運営さ れました。

今回の大会は、参加者が 2396 名(うち参加費無料の 学部学生 233 名、引率含む中学 ・ 高校生参加者 221 名、 招待 ・ 招聘講演者 15 名、自由集会のみの参加者を含め ず)、公開講演会の参加者約500名(うち非会員が300名)、 一般講演は、2016 年 2 月 23 日までに申し出のあったキ ャンセルを除いた数字で、口頭発表 243 件(うち、英語 口頭発表賞応募 51 件)、ポスター発表 909 件(うち、ポ スター賞応募 482 件)、高校生ポスター発表 40 件、公式 集会が 41 件(シンポジウム 4 件、企画集会 24 件、フォ ーラム 13 件)、非公式集会である自由集会が 37 件開催 されました。昨年度から始まった、高校生と一般会員の 交流の場である「みんなのジュニア生態学講座」では、 3 人の若手研究者が、自身の大学入学前の思い出も交え て、生態学の魅力を、高校生ポスター発表を行った中学 ・ 高校生に語りました。また、生態学に関連する企業と の交流会が、キャリア支援専門委員会主催のフォーラム として開催されました。最先端の生態学研究の発表や各 種会議はもちろん、次世代の生態学研究者の育成、若手 会員のキャリアパスの拡大まで、生態学に関わるありと あらゆる取り組みが、この大会の中で行われています。 発表される研究分野の多様性、大会の中で行われている さまざまな行事の多様性こそが、生態学会大会の大きな 魅力です。

現在、生態学会では、運営改革が進行中です。これま で会員のボランティア、および事務局の手作業によって 運営されていた、大会の講演等登録システムと会員管理 システムを外部に委託します。すでに会員管理は 2016 年 4 月から新システムに移行しており、大会運営につい ては、既存のシステムとできるだけ整合性を取りながら 新システムに移行できるように、現大会企画委員長の川 北篤さんを中心に、業者との折衝が行われています。会 員のボランティアから外部委託に変更することで、新た な費用負担が発生するため、財政構造の見直しも同時に 行わなければいけません。外部委託だけでは運営の負担 は軽減しませんので、大会のあり方そのものを見直す作 業も、同時進行中です。次回東京大会の総会で皆さんの 承認を得、次々回の 2018 年札幌大会から実施すること を目指して、議論が行われています。そのような「痛み」 を伴ってでも運営改革を実施するのは、外部委託によっ てより効率的な運営を目指すことに加え、特定の会員の ボランティアに過度に依存する体制は、健全でも持続可 能でもないからです。改革の経緯や趣旨についての詳細 な説明は、学会ホームページの運営改革の項目(http:// www.esj.ne.jp/esj/Unei_kaikaku/index.html)、2016 年 4 月 8 日更新の齊藤隆前会長のメッセージ(http://www.esj. ne.jp/esj/message/no0419.html)、36 号ニュースレターで 吉田丈人さん(大会あり方検討部会座長)が執筆された 「第 62 回日本生態学会大会(鹿児島)開催報告」などに まとめられていますので、ぜひお読みください。 運営改革は、個々の会員のボランティア作業と、財政 負担をできるだけ減らしながら、魅力的な大会を開催す る、魅力的な生態学会を作るために行うものです。その ためには、何を魅力的と考えるかについて、会員の皆さ んの考えを知ることが、第一に必要です。今年、執行部 によって、会員の皆さんの意見を集約するアンケートが、 何回かにわたって実施される予定です。ぜひみなさんの お知恵を貸してください。

運営改革を実施していくにあたり、仙台大会を準備し てきた立場として、大会に関して、会員の皆さんひとり ひとりに考えていただきたいことが、3 つあります。

各種集会の位置づけ

ひとつは、各種集会、とくに自由集会の位置づけにつ いてです。生態学会の集会には、シンポジウム、企画集会、 フォーラム、自由集会と、4 つも種類があります。大会 案内を一読しただけで、その違いを理解するのは困難で しょうし、ひょっとしたら集会の提案をあきらめてしま った会員もいたかもしれません。複雑な集会の区分の見 直しは、大会運営改革で、もっとも集中的に議論されて いる項目のひとつです。 4 つの集会の中で、もっとも生態学会らしいのが、自 由集会でしょう。自由集会は非公式行事であって、何を やってもよく、非会員も講演できるし、自由集会だけの 参加なら参加費もいらない、講演者も講演タイトルも講 演要旨も登録しない、その名の通り自由な集会です。自 由集会は、参加者(企画者)からみれば、登録の手間が 最小限で済み、「大会参加費がかからないから」という ことで、気楽に講演者や聴衆を呼べる、実に「魅力的」 な集会です。一方、運営する側からの評価は逆です。た とえ非公式集会でも、運営に一定の努力を必要とし、生 態学会の名前で借り上げている会場に出入りする人につ いて、学会が責任を負う立場にあることにはかわりがあ りません。にもかかわらず、自由集会のみの参加者には、 大会参加費という形での、応分の負担は期待できません。 このように、個々の会員の利益と、学会全体としての利 益が、自由集会については相反している側面があります。 ただし、大急ぎで補足すると、自由集会という存在を生 態学会の大会の魅力と感じ、自由集会があるがゆえに大 会に参加している会員が多数いるならば、学会と会員個 人の間で、利害は一致します。 大会の公式行事としての研究集会には、シンポジウム と企画集会があります。シンポジウムでは、Ecological Research 編集部と協力して、国際的に優れた業績をあげ ている海外の研究者を、学会の費用で招聘して講演して もらうことができます。開催時間が 3 時間と長いなどの 優遇措置がある代わりに、ほかの集会よりも早く、仙台 大会の場合は 8 月 27 日までに提案を提出していただき、 企画委員会とのやり取りを通じて企画案を確定していき ます。企画集会は、シンポジウムはハードルが高いと感 じている会員にも、公式集会として集会を企画してもら うために、2008 年の第 55 回大会(福岡)から設けられ たカテゴリーです。提案の締め切りは一般講演や自由集 会と同じ日ですが、自由集会と異なり、個々の講演の講 演者や要旨を登録していただく必要があります。なお、 フォーラムは、これら研究に関する集会とは別に、学会 執行部や委員会が、生態学に関するさまざまな問題を議 論する集会です。 仙台大会では、シンポジウムの企画が 4 件しかありま せんでした。最近の大会では、EAFES との合同大会で あった第 59 回(大津)大会を除くと、16、13、17、12 件のシンポジウムが開催されており、大きな減少である ことがわかります。シンポジウムの提案が激減した理由 は、現在、企画委員会で分析中ですが、ひとつの可能性 として、シンポジウムは企画提案の締め切りが早く、そ の後も企画委員会とさまざまな煩雑なやり取りがあり、 集会を開催しようとする会員に忌避されたのではないか ということが考えられます。シンポジウムの中には、学 会から旅費を支給して講演者を招聘するものもあるた め、最低限のやりとりは必要ですが、今後は手続きの簡 素化を目指したいと思います。 学会の費用を使って、日本生態学会会員だけではカバ ーしきれない研究分野・対象について、海外の著名研究 者を巻き込んだ議論ができることは、提案者にとって も聴衆としても、大会の大きな魅力になりうるはずで す。招聘研究者には、企画者と協力してシンポジウムで の議論の内容をもとに Ecological Research に総説や特集 など何らかの記録の執筆をお願いしています。大会と Ecological Research の相乗効果で、日本生態学会会員の 研究成果の国際プレゼンスを高めることができるはずで す。現在の生態学会では、科研費(国際情報発信強化) を通じて、これらの取り組みを支援する体制が整ってい ます。会員の皆さんには、ぜひこれを利用して、次回大 会では魅力あるシンポジウムを多数提案していただきた いと思います。 一方で、仙台大会での自由集会の提案は 44 件もあ り、これは近年の大会での開催数(過去 5 回の大会で、 29-36 件)を大きく上回っていました。結果として、予 定していた会場にすべての集会を収めることができず、 「会場が足りない場合は、企画集会と提案者が重複して いる自由集会の開催をお断りする」という大会案内の記 載にしたがって、6 件の自由集会の開催をお断りし、さ らに登録内容が不備だった 1 件の自由集会の開催をお断 りしました。「自由集会は採択されないことがある」と いうのは、これまでもずっと大会案内に明記されていま したが、実際に開催をお断りしなくてはならなくなった のは、今回が初めての事態です。 会員の皆さんには、改めて、自由集会は非公式集会で ある、ということを認識していただきたいと思います。 非公式集会だというのは、今回のように開催は断られる こともあるということであり、その開催のための費用や 手間は、自由集会以外の公式行事に(も)参加する、大 会参加費を支払った人の参加費で賄われている、という ことです。自由集会を提案しようとする前に、シンポジ ウムや企画集会としての開催は可能か、一度検討してみ てください。一方で、お金のこととは別に、ほかの集会 のカテゴリーには収まらない、まさに自由集会でなけれ ばできない種類の集会があるのも確かです(功労賞受賞 あいさつで粕谷英一さんが紹介されていた、1991 年の 38 回大会で行われたという人形劇の自由集会、見てみ たいものです)。会員の皆さんが自由集会の魅力をどの ようにとらえているのか、アンケートなどを通じて意見 をお寄せいただきたく、お願い申し上げます。

英語化の推進

皆さんにお考えいただきたい 2 点目は、英語化の推進 です。

今回の大会では、英語で開催された集会が 2 件あった ほか、英語口頭発表賞応募者による英語での口頭発表セ ッションが 5 つの分野にわたって組まれ、結果として、 総会 ・ 授賞式 ・ 受賞講演のあった 23 日、および夜の時 間帯を除く、すべての時間帯で英語での発表が行われて いるように、プログラムを編成することができました。 とくに、今回で 3 回目となる英語口頭発表賞は、これま で 43 人、30 人であった応募者が 51 人にまで増えました。 これは、おもに日本人学生の申し込みが増えたことによ るものです。

これらの英語化を実現するために、さまざまな運営の 努力が行われています。英語口頭発表賞は、企画委員会 の中の 9 人の委員が部会を組織して運営に当たっていま す。大会案内はホームページ上で英語でも発行されてお り、講演 ・ 集会申し込みサイトやプログラムの主要部分 は日英の併記になっています。入会については、これま では海外からは事務局にファックスを送るというアナロ グな方法によるしかありませんでしたが、外部委託によ って、これからはクレジットカードを利用した、オンラ インでの手軽な方式が利用できるようになります。今後、 日本語を理解しない参加者への配慮として、会場内の掲 示、懇親会でのメニュー表示、多言語での受付や託児対 応といったことまで、考えていかなければいけないかも しれません。

ただ、会員の中には、そこまでのコストをかけてまで、 英語化を推進する意義はあるのかという疑問、そもそも 日本国内で行う研究集会は、円滑な意思疎通のために日 本語だけで行うべきである、というご意見をお持ちの方 もあるでしょう。母語が日本語である研究者同士のコミ ュニケーションは、日本語で行ったほうがはるかに効率 的であるのは確かです。一方、自然科学の世界で、英語 で情報発信を行っていく必要性は、厳然として存在して います。自然科学での言語使用の問題は、常にこのふた つの相反する必要性のバランスの問題に帰着します。そ の上で、日本生態学会の大会で、英語化を推進すること の意味は、二つあるとわたしは考えます。

ひとつは、生態学研究が日本語話者だけでは行われて いない以上、ある研究テーマを展開していったときに、 非日本語話者を含んだ議論が必要になるのは当然のこと です。通常は海外で開催される国際学会に出席しなけれ ば体験できない、そのような国境を越えた議論が、日本 国内で行われるならば、それは生態学会大会のひとつの 大きな魅力になるはずです。本稿の中でもすでに述べた ように、生態学会では、そのような会員の取り組みを支 援する財政基盤があります。

もうひとつは、言語的少数者への配慮です。日本の生 態学は、日本語話者だけで行われているわけではありま せん。国内の大学の生態学の研究室には、少なからぬ数 の留学生が在籍しているはずですが、そういう留学生を 大会の場で見かけることは、多くないようにわたしには 感じられます。多数者には見えない、少数者にとっての 障壁を取り除き、誰もが参加できる多様性に富む社会を 作ることは、それが実現しているかはさておき、その必 要性は、現代の日本では多くの賛同を得られることだと 思います。大会での言語的少数者への配慮も同様に考え なくてはならないと、わたしは考えます。

「誰もが参加できる多様性に富む社会」は、日本生態 学会大会という場において、多数者である日本語話者に も利益があります。日本語話者と同じ日本の生物を、日 本の身近な場所で研究している人の発表は、たとえ英語 であっても自身の研究の参考になるでしょう。また、そ の留学生が、研究室の外にも広がる日本の生態学者のコ ミュニティへ、大会を通じて、人間関係のネットワーク を広げることができれば、その留学生が帰国したときに、 日本とその国の生態学の双方にとって、大きな利益があ るはずです。

留学生の参加の妨げになっているのは、まさにほとん どの発表が日本語で行われていて、発表を聞く側として の魅力が少ないことでしょう。ここで必要なのは、英語 化というよりは、バイリンガル化です。ポスター発表で は、英語のハンドアウトを用意したり、タイトルは日英 併記にして非日本語話者の目にもとまるようにして、聴 衆によって説明する言語を使い分けることは容易です。 現在でも、非日本語話者への配慮のあるポスターを、ポ スター賞の審査で優遇することは行われていますが、現 状ではバイリンガルポスターは、まだそれほど浸透して いません。プログラム上での講演タイトルの日英併記な ど、ハードの面で改善の余地はありますが、個々の会員 が、できるところから発表のバイリンガル化に取り組む ことで、日本語による円滑なコミュニケーションの利点 を失うことなく、言語的少数者にも魅力ある大会となれ ば、理想的です。

企画委員会委員の後継者確保

第 3 に考えていただきたいことは、この膨大な作業を 必要とする大会運営が、会員のボランティアによって賄 われているということです。大会参加者が 2000 人で、 現状で 100 名以上が実行委員会 ・ 企画委員会に所属して いるということは、およそ大会参加者の 5%が、運営を 担っている、ということです。私自身生態学会の大会に 初めて参加して約 20 年になりますが、そのあいだに 1 回くらいは運営に携わらなければ、負担を平等に引き受 けている、とはいえない計算になります。実際には学生 の間だけで退会する人、非会員の参加者も多いでしょう から、10 年に 1 回くらい、というのが妥当なところか もしれません。

大会運営の仕事がたいへんである、という情報が出回 っているのか、自分の後任を探すのがたいへんだという 話を、企画委員の方からよく聞きます。結局は知り合い のつてで探すしかないので、出身研究室の先輩から後輩 へ順繰りに回していく、という状況が生まれています。 これは負担の配分という点で公平な運営ではありません し、多様なバックグラウンドの研究者の意見を大会運営 に取り入れるという点で、健全な運営でもありません。 運営改革の議論の中で、ポスドクの方に企画委員を引き 受けていただき、その分大会参加費を免除する、という 案も検討されています。ほかの委員会で行われている、 委員の公募も検討に値するでしょう。現状では現任の企 画委員に声をかけていただくことになりますので、興味 のある方は、わたしや、仙台大会のプログラムの中に名 前が挙がっている知り合いの委員に、ぜひメールでお知 らせください(新しい会員管理システムでは、会員の連 絡先を検索できます)。

大会運営の仕事は、もちろんたいへんなのはその通り なのですが、たいへんやりがいのある仕事でもありま す。私はサルの研究をしていますが、過去の大会で、圧 倒的に多様な生物種の大海の中に、ひとりぽつんといる ような気分を味わったことが、何度かあります(わたし の出身研究室の、在学中の先輩後輩たちは、最近は誰も 生態学会大会に出席していません)。そのようなわたし が、企画委員会で、さまざまな生物をいろいろな手法で 研究している人たちと知り合い、とても効率的で風通し のよい議論をし、大会という、目に見える魅力的な行事 を、チームで作り上げたことは、とても楽しい貴重な経 験でした。齊藤前会長が仙台大会での総会第 2 部で、「戦 友」という言葉を使っていました。その言葉に、全面的 に賛同します。

運営にかける献身的な努力を強調することは、新規の 引き受け手を躊躇させるかもしれません。運営の省力化 は、引き続き進めていきます。ぜひ多くの方に、企画委 員会のメンバーとして、手を上げていただくよう、お願 いします。

運営改革の議論と平行して、次回早稲田大学で開催さ れる第 64 回大会の準備が、小泉博大会会長、関川清広 大会実行委員長、川北篤大会企画委員長のもと、着実に 進められています。仙台大会終了直後から、本ニュース レターに掲載する大会案内第 1 号の内容を確定するため に、活発な意見交換が行われました。この大会が、講演 等登録システムを、初めて業者委託する大会となります。 できるだけこれまでのスケジュールを守り、スムーズに 移行が行われるよう、企画委員会としても最善を尽くし ますが、予期せぬトラブルや、締め切りの前倒しが行わ れる可能性も捨て切れません。会員の皆さんには、大会 案内や、学会から配信される案内メールの内容をよくご 確認いただき、これまで通り締め切り厳守でのお申し込 みを、よろしくお願いします。東京大会が、仙台大会に も増して盛会となることをお祈りします。

最後になりましたが、今大会の運営に当たりお世話に なった、以下の方々に厚くお礼を申し上げます。

占部城太郎さんをはじめとする大会実行委員の皆さ ま、辻野亮さん(運営部会長)、柴田銃江さん(シンポ ジウム部会長)、内海俊介さん(ポスター部会長)、西脇 亜也さん(高校生ポスター部会長)、牧野能士さん(発 表編成部会長)、三木健さん(英語口頭発表賞部会長) をはじめとする大会企画委員の皆さま、学会執行部、事 務局の皆さま

高校生ポスター賞、英語口頭発表賞に副賞を寄贈して くださった共立出版株式会社、およびシュプリンガー ・ ジャパン株式会社

ポスター賞を審査してくださった以下の方々:伊藤健 二、角田裕志、睫攴咫池田透、下野綾子、早坂大亮、 下地博之、青井悠太、岡田賢祐、坂本佳子、熊野了州、 山口幸、佐藤一憲、木下智章、宮国泰史、岡野淳一、都 野展子、古市生、山本誉士、本間淳、片山昇、岩崎貴也、 伊藤洋、長谷和子、柳真一、石川麻乃、瀧本岳、杉山杏 奈、小池伸介、塩尻かおり、中澤剛史、角田智詞、小川 一治、上村真由子、谷友和、鈴木祥弘、小山里奈、梅林 利弘、半場祐子、南野亮子、矢崎健一、清水英幸、兼子 伸吾、阿部晴恵、松橋彩衣子、八木橋勉、鳥丸猛、名波 哲、三浦彩、斎藤琢、市橋隆自、近藤美由紀、上田実希、 福島慶太郎、片山歩美、曽我部篤、小山明日香、吉山浩 平、竹中明夫、吉川徹朗、高田宜武、熊谷直喜、今藤夏 子、富田啓介、藤井直紀、須貝杏子、松村俊和、西嶋翔 太、亀山哲、深町加津枝、石山信雄、長太伸章、大谷洋介、 北西滋、竹内やよい、丹羽慈、河内香織、奥崎穣、中川 光、酒井陽一郎、吉田智弘、笹木義雄、小池文人、森本 淳子、野間直彦、伊藤健彦、明石信廣、齋藤智之、横川 昌史、鈴木智之、井田秀行、若松伸彦(敬称略)、ほか、 匿名を希望された 14 名の方

高校生ポスター賞を審査してくださった以下の方々: 嶋田正和、高原輝彦、丑丸敦史、土居秀幸、栗和田隆、 中井咲織、小口理一、深沢遊、三宅崇、平山大輔、中田 兼介、白川勝信、宮田理恵、広瀬祐司、児玉紗希江、門 脇浩明、持田浩治、遠山弘法、工藤岳、永光輝義(敬称 略)、ほか、匿名を希望された 1 名の方

英語口頭発表賞を審査してくださった以下の方々: 田中健太、韓慶民、辻和希、杉浦真治、日室千尋、 Richard Shefferson、Masami Fujiwara、三木健、久米朋宣、 藤井一至、Benjamin L. Turner、瀧本岳、岸本圭子、池田 紘士、鏡味麻衣子、大橋瑞江(敬称略)、ほか、匿名を 希望された 1 名の方