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日本生態学会第60回全国大会 (2013年3月,静岡) 一般講演 口頭発表

C2 動物群集 (3/8 15:00- 会場 C)

[C2-13] 半島マレーシア中小河川における外来魚の現状 *山下奉海,鹿野雄一,佐藤辰郎,島谷幸宏(九大工)

[C2-14] 外来魚は侵略的なのか侵入的なのか? -半島マレーシア中小河川の事例- 鹿野雄一*,山下奉海,佐藤辰郎,島谷幸宏 (九大工)

[C2-15] 捕食者-被食者のメタ個体群構造を決める連結性と最上位捕食者:ため池の外来種と在来種の事例 *跡部峻史(東大・農), 武田勇人(筑波・医), 黒江美紗子(九大・理), 長田穣(東大・農), 宮下直(東大・農)

[C2-16] Can ddaptive foraging by intraguild predator promote persistence of intgraguild prey in a productive environment? Toshiyuki Namba (Osaka Pref Univ, Grad School of Science)

[C2-17] 観測誤差を考慮した推移確率行列の新しい推定方法と実データへの適用 *深谷肇一(北大院地球環境),J.A.Royle(USGS),奥田武弘(NRIFSF),仲岡雅裕(北大院FSC厚岸臨海),野田隆史(北大院地球環境)

[C2-18] 寄生虫群集の変異性を探る――特に、ニホンウナギの生活史多型に着目して―― *片平浩孝, 長澤和也

[C2-19] 藻場における捕食圧の南北比較:魚類の初期成長の「緯度間補償を補償する」 福田温史,上村泰洋,木下光,水野健一郎,*小路淳(広島大・生物生産)


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