| 要旨トップ | ESJ65 フォーラム 一覧 | 日本生態学会第65回全国大会 (2018年3月、札幌) 講演要旨
ESJ65 Abstract


フォーラム U05  3月16日 11:45-13:45 E会場

Future Earthという活動、そこでの生態学者の役割とは

大手信人(京大・情報学)、日浦勉(北大・フィールド研)、石井励一郎(地球研)

Future Earth という国際的な研究プログラムが動いています。このプログラムは、自然科学、人文社会科学や、それらの応用を目指す工学、農学、医学、地域研究等にまたがる学際的研究により、地球規模・地域規模の環境問題に関する理解を深め、問題解決に向けた知の創出に挑みます。また、それだけではなくて、研究者コミュニティと社会の様々なステイクホルダー(行政、研究資金提供者、産業界、教育関係者、メディア、市民)との超学際的な連携(協働)を通じて、社会を持続可能な方向へと転換していくことを目指しています。
大規模長期生態学専門委員会では、Future Earthの活動として進められているプロジェクトのなかで、現在研究を進めている方々に登壇いただいて、生態学がどのように必要とされ、位置づけられているかを紹介いただきます。
また、このFuture Earthという活動に生態学のコミュニティが参画する経緯を理解するために、そのルーツとなっている大規模長期的研究プロジェクト(IGBP、DIVERSITAS、DIWPAなど)の意義や機能について、中心となって来られた方々に語っていただき、それを踏まえて今後の生態学者のFuture Earthへのコミットの仕方を考えたいと思います。

講演:
仲岡雅裕(北大・フィールド研) Belmont Forum による TSUNAGARI project について   (予定)
村上貴弘(九大・決断科学センター)JST/RISTEX による環境・災害・健康・統治・人間科学の連携による問題解決型研究について (予定)

パネルディスカッション:
日浦勉(北大・フィールド研)
中静透(東北大学・生命科学、地球研)
石井励一郎(地球研)
矢原徹一(九大・決断科学センター)(予定)
モデレーター: 大手信人(京大・情報学)

[U05-1] Belmont Forum による TSUNAGARI project について(予定) 仲岡雅裕(北大・フィールド研)

[U05-2] JST/RISTEX による環境・災害・健康・統治・人間科学の連携による問題解決型研究について(予定) 村上貴弘(九大・決断科学センター)


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