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日本生態学会第56回全国大会 (2009年3月,盛岡) 一般講演 口頭発表

F2 古生態 (3月21日 (土) 9:15-11:15 会場 F)

[F2-01] 栗駒山山地帯上部の泥炭層で発見された大量の完全なブナ葉片−最終氷期にも山地帯にブナ林が存在していたのか?− *若松伸彦(東京農大・地域環境), 池田重人,岡本透(森林総研)

[F2-02] 栗駒山山地帯上部の花粉分析からみた晩氷期以降のブナの消長 *池田重人,岡本透(森林総研),若松伸彦(東京農大・地域環境)

[F2-03] 日本周辺に分布する主要カバノキ属樹木の分布生態 沖津 進(千葉大学園芸学研究科)


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