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日本生態学会第61回全国大会 (2014年3月、広島) 一般講演 口頭発表

C2 遷移・更新 (3/18 12:00- 会場 C)

[C2-01] 北海道の雷電山(蘭越町・岩内町)で発見したブナの分布北限 *田中信行(森林総研・北海道)、井関智裕(東京植生研究会)、松井哲哉(森林総研・植物生態)

[C2-02] 縞枯れ林の58年間の動態:大規模撹乱の影響と非平衡性 *鈴木智之(東大・秩父演習林)

[C2-03] モンゴル北部森林火災跡再生困難地での「倒木遮蔽更新」仮説の検証 草加 伸吾(琵琶湖博物館)

[C2-04] 河畔林における自然撹乱がゴマギ(ガマズミ属)の実生更新に与える影響 *郡 麻里(首都大・院・理工・生命・客員研究員)、可知直毅(首都大・院・理工・生命科学)

[C2-05] Nitrogen status of Salix reinii and Larix kaempferi in relation to mycorrhizal N transfer on Mt.Koma, northern Japan * Kwon, T. (GSES, Hokkaido Univ.), Tsuyuzaki, S. (GSEES, Hokkaido Univ.)

[C2-06] 糞採集放棄50年経過後のカワウ営巣地の植生遷移 *前迫ゆり(大阪産大大学院・人間環境),亀田佳代子(琵琶湖博物館)


日本生態学会