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ESJ57 大会シンポジウムの概要(暫定速報版)

Last updated on 2009-10-22

ここに掲載されている情報は、現時点の速報です。随時情報が入り次第アップデートしていきます。 この速報は、企画集会、自由集会の応募に関して参考にしていただくために掲載しているもので、 オーガナイザー、集会タイトルともに最終決定ではありません。


Sex and the Evolution of Eusociality

企画者:松浦健二(岡山大学環境学研究科)

Animal responses to general flowering and mast fruiting in South-eastern Asian tropics

企画者:半谷吾郎(京都大学霊長類研究所)

広域大気汚染の生態系影響

企画者:久米 篤(九州大学大学院農学研究院)

環境改変−感染症−人間のつながり

企画者:川端 善一郎(総合地球環境学研究所)

Diversity on diversity: soil biodiversity as driver for emergence of ecosystem functioning

企画者:金子信博(横浜国立大学)

トキの野生復帰に向けた自然再生シナリオの構築

企画者:関島恒夫(新潟大学大学院自然科学研究科)

サンゴ礁生物の緯度傾斜に沿った変異:ゲノムから生態系まで

企画者:酒井 一彦(琉球大学 熱帯生物圏研究センター)

日本の生物多様性の総合評価 -生物多様性条約COP10に向けて-

企画者:中静透(東北大)、永津雅人(財団法人自然環境研究センター)

侵略的外来種の防除戦略

企画者:村上興正(京都精華大学)他 外来種検討作業部

外来種の管理をめぐる人々の意識と意志決定(仮題)

企画者:西川 潮(国環研・リスクC)・米倉竜次(岐阜河川研)

開花フェノロジー研究のスケーリングアプローチ:分子から景観まで

企画者:工藤洋(京都大学生態学研究センター)

「生態リスク」にどう向き合うのか?2:データ解析からリスク解析へ

企画者:林岳彦(国立環境研究所)

企業と生物多様性ー生態学と企業の協働をめざして-

企画者:石川真一(群馬大学)

森林群集の形成メカニズム-〜プロットベースから景観・地理的スケールまで-

企画者:正木隆(森林総合研究所)

迅速な適応性(第2回)−学習や表現型可塑性がドライブする進化

企画者:嶋田正和(東大・総合文化)、三浦徹(北大・地環研)

Role of social insects in ecosystem process and biodiversity

企画者:大橋瑞江(兵庫県立大学)

新世代遺伝手法が拓く生態学

企画者:田中健太(筑波大・菅平セ)・清水健太郎(チューリッヒ大)

農村における生物多様性モニタリング −多様な主体の参画による共通基盤の確立に向けて−

企画者:山本勝利(農業環境技術研究所)・日鷹一雅(愛媛大学農学部)・嶺田拓也(農研機構 農村工学研究所)

利用と保全の調和を図る国際制度としてのユネスコMAB(人間と生物圏)計画の活用

企画者:酒井暁子(横浜国立大学環境情報学府)