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日本生態学会第59回全国大会 (2012年3月,大津) 一般講演 口頭発表

D2 植物生理生態 (Plant ecophysiology) (3/21 13:00- 会場 D)

ESJ59 Oral Presentations (3/21 13:00- Room D)

[D2-13] 光環境が数種の半自然草地構成種の乾物生産量に及ぼす影響 山田晋(東大・農)、 根本正之(農大・造園)

[D2-14] 光環境変動下における常緑広葉樹実生の成長 *河原崎里子 1、相川真一 2、田内裕之 2、可知直毅 1、石田厚 3(1首都大、2森林総研、3京大)

[D2-15] 生活型の異なる樹種における光環境傾度に対する樹冠内光量の幅と葉量の反応 九州大学演習林 田代 直明

[D2-16] 低圧環境下での形態変化による光合成特性の解明 *早川恵里奈、宮村新一(筑波大・生命環境)、唐艶鴻、冨松元(国環研・生物)、田中健太、恩田義彦(筑波大・菅平セ)、廣田充(筑波大・生命環境)

[D2-17] 全天日射に対する光合成有効放射の比率はどのくらい一定か *秋津朋子(筑波大・生命環境), 廣瀬保雄(国環研・地球環境), 奈佐原顕郎(筑波大・生命環境), 久米篤(九州大・北演)

[D2-18] 野外におけるPAR測定の意義と必要とされるセンサ *久米篤(九州大・北演), 秋津朋子(筑波大・生命科学), 片山博之(日本環境計測), 奈佐原顕郎(筑波大・生命科学)

[D2-19] つる植物に対する樹液流計測法の適用 市橋隆自(九大・理・生物)

[D2-20] 急峻な山地における樹木の生活史戦略:地形的分布パターンと種特性の関係 *山本 翔(横浜国大),北川 涼(横浜国大),酒井暁子(横浜国大)


日本生態学会