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日本生態学会第60回全国大会 (2013年3月,静岡) 一般講演 口頭発表

C3 動物個体群 (3/9 09:30- 会場 C)

[C3-27] 繁殖干渉は本当に頻度依存か?マメゾウムシでの実験的検証 *京極大助、大野秀輔、曽田貞滋(京大・理・動物生態)

[C3-28] 独占仮説を調べる -隣接する湖におけるミジンコ個体群の遺伝構造の比較から- 熊谷仁志*,牧野渡,占部城太郎(東北大・生命)

[C3-29] 個体群の単位を探る:遺伝的均一性と個体数同調性の関係 小泉逸郎(北大・創成)

[C3-30] 移動分散を考慮した地域スケールでのニホンジカの個体群動態の推定 *岸本康誉、藤木大介、坂田宏志(兵庫県大)

[C3-31] 宿主2種を寄生するゾウムシコガネコバチの個体ベースモデル:Baldwin効果 *嶋田正和, 中山新一朗, 笹川幸治, 柴尾晴信 (東大・総合文化・広域)

[C3-32] 寄主と外来寄生者の生息適地モデルによる分布予測:オオミノガとオオミノガヤドリバエ *石井弓美子, 今藤夏子, 高村典子, 高村健二, 田中嘉成

[C3-33] 琵琶湖のコイの遺伝子型に応じた生息地利用の違い *内井喜美子(東大・総合文化)、奥田昇(京大・生態研)、小北智之(福井県立大・海洋)、馬渕浩司、西田睦(東大・大気海洋研)、川端善一郎(地球研)

[C3-34] マハゼAcanthogobius flavimanus の耳石解析~モデル選択によるSr/Ca変動パターン分けの試み 上村了美(国総研)

[C3-35] ウナギ標識コホートの生態過程 立川賢一・中島敏男(流域総合研究所)


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