| 要旨トップ | 口頭発表 トップ | English Index |

日本生態学会第59回全国大会 (2012年3月,大津) 一般講演 口頭発表

D1 送粉 (Pollination) (3/19 14:00- 会場 D)

ESJ59 Oral Presentations (3/19 14:00- Room D)

[D1-01] 立山高山帯におけるマルハナバチを介した植物種間相互作用 *増田 光,石井 博(富山大・理)

[D1-02] マルハナバチの各個体は採餌方法や訪花植物種にどれだけ固執するか?: 4 つの訪花パターン(アカツメクサで正当訪花/盗蜜訪花、シロツメクサで正当訪花、 ミヤコグサで正当訪花)からの選択 *角屋絵理、石井博(富山大・理工学教育)

[D1-03] 花の大きさ がマルハナバチの採餌経路に与える影響: 人工花を用いた閉鎖系実験 *辻本翔平,坂井明日香,竹田彩,石井博(富大・理)

[D1-04] 立山高山帯における、植物と主要訪花昆虫間の非対称的な相互作用 *新庄康平、辻本翔平、石井博(富山大・理)

[D1-05] Ecological Study of Bee-Pollination System in Satoyama Areas in Kanazawa *Priawandiputra, W. (Kanazawa Univ), Nakamura, K. (Kanazawa Univ)


日本生態学会