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日本生態学会第61回全国大会 (2014年3月、広島) 一般講演 ポスター発表

PA1 遷移・更新 (3月15日 会場 PA)

[PA1-186] 火災から15年目のインドネシア東カリマンタンの熱帯低地林 *鈴木英治(鹿大・理工), Susanti R(LIPI), Rosleine D (ITB), Simbolon H (LIPI), 清水英幸(国立環境研)

[PA1-187] 優占種の種・群集レベルでの影響は遷移系列に沿って変化する *江川知花(北大・地球環境)・露崎史朗(北大・地球環境)

[PA1-188] セワード半島(アラスカ)における火災後の地下氷融解によるポリゴン状沈下に伴う植生変化 *露崎史朗(北大院・地球環境)、岩花剛(IARC-UAF)

[PA1-189] 高緯度北極ニーオルスンの氷河後退域における土壌微生物群集の遷移 *吉竹晋平(岐阜大・流圏セ),内田雅己(極地研),大塚俊之(岐阜大・流圏セ),中坪孝之(広島大・院・生物圏)

[PA1-190] 北海道東大雪の北方針葉樹林における13年間の樹木群集動態 *西村尚之(群馬大・社会情報), 原登志彦, 隅田明洋, 小野清美, 長谷川成明(北大・低温研), 加藤京子(NPOねおす), 鳥丸猛(弘前大・農学生命)

[PA1-191] 西中国山地の山頂部に遺存する草原の種組成 *佐久間智子(広島大・院・国際協力),白川勝信(高原の自然館),中越信和(広島大・院・国際協力)

[PA1-192] 奥入瀬渓流域におけるスギの更新動態とその要因 *田中大貴(弘前大・農生)、 石田清(弘前大・農生)

[PA1-193] 針葉樹人工林における群状伐採1年後に出現した樹木の種特性と分布 *山瀬敬太郎,藤堂千景,伊東康人(兵庫農技総セ)

[PA1-194] 常緑広葉樹林と針葉樹人工林の境界域における埋土種子組成 *酒井敦(森林総研・四国)、土居優(高知大・理)、三宅尚(高知大・理)

[PA1-195] 亜高山帯常緑針葉樹林における攪乱60年後の標高別林分動態 *小林元(信大農・山岳総研),舩木昇(山梨県庁),吉村太一(広島県庁)

[PA1-196] 日本海側ナラ枯れ激害地における林床植生と広葉樹実生の動態 本間航介(新潟大・農・フィールド科学セ)

[PA1-197] ハワイの維管束植物における過去40年間の変化 *小出大(横国大・環境情報), 吉田圭一郎(横国大・教育)

[PA1-198] 富士山森林限界のカラマツ-シラビソ移行林におけるシラビソの更新について *白土和磨、山村靖雄(茨城大・理)、田中厚志(日林協)、中野隆志(山梨環境研)

[PA1-199] 富士山スコリア荒原におけるカラマツの定着・成長・生残へのミネヤナギパッチの効果 *鍋田健人(茨城大・理), 山村靖夫(茨城大・理), 中野隆志(山梨県環境研), 安田泰輔(山梨県環境研)

[PA1-200] 湿原域における放棄牧草地の植生回復をめざしたシードバンクの解明 *柴田昌俊,森本淳子,村野道子(北大・農学院)

[PA1-201] 抜き伐りが繰り返し行われた天然生針広混交林の63年間の変化 *吉田俊也、坂井励、高橋廣行、高木健太郎(北大・北方生物圏セ)‚

[PA1-202] CO2噴出地における植生遷移 *上田実希(東北大・生命)、小野田雄介(京大・農)、神山千穂(国連大)、小嶋智巳、彦坂幸毅(東北大・生命)

[PA1-203] ヒノキ人工林における群状伐採が光環境と下層植生に及ぼす影響  *渡邉 仁志

[PA1-204] 冷温帯針広混交林において母樹からの距離および上層木樹冠がブナ実生の定着に与える影響 *國永知裕,平山貴美子,高原光(京府大院・生命環境)


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