Home > その他の情報 >公募のお知らせ
公益財団法人東京都医学総合研究所 第5期プロジェクト研究リーダー・・・詳細
職種:プロジェクト研究リーダー(研究責任者)2名
研究内容:生命医科学分野で革新的・創造的・先端的な研究、
臨床医科学分野で革新的・創造的・先端的な研究
応募資格:生物学系又は医歯薬学系大学院の博士号を有する又は相当する能力を有し、大卒後の研究歴が13年以上の方で、意欲的に研究を推進し、新たな研究室を引率していく力量を有する方
応募web締切:2024年10月14日(月)
推薦書締切:2024年10月15日(火)郵送必着 ※ 推薦書1通以上
お問合せ:東京都医学総合研究所 事務局庶務課
JAMSTEC 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム 副主任研究員もしくは研究員・・・詳細 ●English
職種:副主任研究員もしくは研究員 1名
専門分野:微生物学、生態学、ゲノム科学、生物工学、地球化学、コンピューター科学など
応募資格:当該研究もしくは技術開発に関連する分野の博士号取得者
応募締切:2024年10月21日(月)必着
お問合せ:JAMSTEC人事部人事任用課
令和6年度 長野県職員(環境保全研究所)・・・詳細
採用人員:1名
職務:鳥類生態に関する研究・普及啓発業務等
応募資格:昭和40年4月2日以降に生まれ、博士学位を有し(令和7年3月末までに取得見込み含む)、鳥類生態について研究実績のある方
応募締切:令和6年10月25日(金)消印有効
お問合せ:長野県環境部環境政策課
島根大学学術研究院農生命科学系(発生生物学・生理学)助教または准教授・・・詳細
職種:助教または准教授 1名
専門分野:発生生物学・生理学
応募資格:博士課程修了またはそれと同等以上の研究能力、教育上の能力があると認められる方で、松江市や周辺地区に居住できる方
採用予定:令和7年01月01日以降できるだけ早い時期
応募締切:令和6年10月31日必着
お問合せ:島根大学学術研究院農生命科学系 生物資源科学部生命科学科
京都大学大学院農学研究科 森林科学専攻 准教授・・・詳細
職種:准教授 1名
専門分野:森林生物学,森林昆虫学,森林保護学
応募資格:博士の学位、上記専門分野ならびに関連分野において国際的水準の優れた研究業績を有する方
採用予定:2025年04月01日
応募締切:2024年11月20日(水)17時必着
お問合せ:京都大学大学院農学研究科森林科学専攻
福島大学農学群食農学類・大学院食農科学研究科食農科学専攻 教授、准教授または講師(女性限定)・・・詳細
職種:教授、准教授または講師(女性限定)1名
専門分野:森林生物資源管理学(森林科学、生態学、環境学)
応募資格:博士の学位、または同等の研究業績を有し、教育・研究活動ができる方で「岩手大学大学院連合農学研究科」の教員資格基準を満たす事
採用予定:2025年04月01日
応募締切:2024年11月29日必着
お問合せ:福島大学農学群食農学類
日本生態学会に寄せられた公募について,①対象,②助成又は賞などの内容,③応募締め切り,④申し込み・問合せ先をお知らせします
公益財団法人東レ科学振興会 第65回(令和6年度)東レ科学技術賞推薦募集・・・詳細
① ・学術上の業績が顕著な方 ※ 推薦件数は1学協会から2件以内
・学術上重要な発見をした方
・効果が大きい重要な発明をした方
・技術上重要な問題を解決して、技術の進歩に大きく貢献した方
分野:理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)
② 賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内)
③ 令和6年10月10日(木)必着
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は応募締切30日前まで)
公益財団法人東レ科学振興会 第65回(令和6年度)東レ科学技術研究助成推薦募集・・・詳細
① 国内の研究機関において、自らのアイディアで萌芽的研究に従事し、今後の研究の成果が科学技術の進歩、発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45歳以下)
分野:理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)
② 1件3000万円程度まで(10件程度)
③ 令和6年10月10日(木)必着
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は応募締切30日前まで)
(独)環境再生保全機構(ERCA)「環境研究総合推進費」令和7年度新規課題公募・・・詳細
① 環境問題対応型研究、次世代事業、革新型研究開発(若手枠)、戦略的研究開発
対象領域:統合領域、気候変動領域、資源循環領域、自然共生領域、安全確保領域
② 環境問題対応型研究:2000~4000万円以内/年
次世代事業:1~2億円以内/年
革新型研究開発:300~600万円以内/年
戦略的研究開発:1~3億円以内/年
③ 令和6年09月13日13時~10月18日13時 ※e-Radにて受付
④ (独)環境再生保全機構 環境研究総合推進部
公益財団法人山田科学振興財団 2025年度海外研究援助・・・詳細
本事業は、若手・中堅研究者が海外の大学や研究機関等に一定期間(1か月~1年間)滞在して基礎自然科学を主題とする共同研究を実施するために必要な経費を助成します。新しい研究の方向性を見つけた研究者とその研究に興味を持つ海外研究機関等との国際交流を活発化することを目指し、3つの申請区分より公募します。
① 日本国籍を有する研究者または日本の研究機関に所属する研究者、
上記を代表者とする研究グループ
対象:自然科学の基礎研究を主題とする内容
② 個人A(1~6ヵ月未満):100万円上限/件
個人B(6ヵ月~1年間):200万円上限/件
グループ(1ヵ月~1年間):200万円上限/件 ※ 採択10件程度
③ 2024年10月31日(木)必着
④ 山田科学振興財団事務局
公益財団法人鹿島学術振興財団 研究助成(一般研究助成・特定テーマ研究助成)
自然科学、人文社会科学、分野横断・融合領域における多様な研究に対し以下の通り募集します
●一般研究助成
① 日本の大学等研究機関に所属する「常勤の研究者」、常勤の研究者から構成される研究グループ
分野:都市・居住環境向上、国土・資源の有効利用、防災・危機管理の推進、文化・自然環境保全
② 1件300万円上限(総額8500万円)
●特定テーマ研究助成
① 日本の大学等の研究機関(営利企業を除く)に所属する常勤の研究者であり、共同で研究を行う研究者グループの代表者
募集テーマ:以下から1件選択して申請
・豊かな地域居住環境を保つための持続的経営に向けたシナリオ構築
・カーボンニュートラルな社会の早期実現に資する研究
・想定外事象から素早く立ち直るための研究
・インクルーシブな町づくりに関する研究
・少子高齢社会において建設生産性向上をめざす研究
・人口減少に伴う建設業の問題解決のための制度と合意に関する研究
② 1件2000万円上限(総額4500万円)
③ 2024年10月31日 ※ 所属機関長の推薦を受け、財団HPより申請
④ 公益財団法人鹿島学術振興財団事務局
JST戦略的国際共同研究プログラム 2024年度ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」・・・詳細
JSTでは、研究者の国際的な共同研究・交流を推進する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Tropical Forests(熱帯林の世界的な影響と緊急の行動)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします
① 分野:熱帯林の世界的な影響と緊急の行動
② 最大800万円/年(支援期間3年間)
③ 事前提案締切(BFgo):2024年11月12日(火)
事前提案締切(e-Rad):2024年11月13日(水)09:00(JST)
最終提案締切(BFgo):2025年5月30日(金)
④ JST国際部 事業実施グループ
JST戦略的国際共同研究プログラム 2024年度ベルモント・フォーラムCRA(共同研究活動)課題「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies(DUT循環型都市経済)」・・・詳細
JSTでは、研究者の国際的な共同研究・交流を推進する支援活動の一環として、ベルモント・フォーラムによる「Driving Urban Transitions Circular Urban Economies (DUT循環型都市経済)」分野に関する提案の国際共同公募を開始いたします
① CUEトピック1:都市の水循環の新たなパラダイムの創出
CUEトピック2:生物多様性のための都市空間の再生、再利用、保護、保全のための循環モデル
CUEトピック3:循環型都市経済のモニタリングと管理のための複数都市戦略
② 1課題あたり総額最大3600万円(支援期間3年間)
③ 事前提案締切(UDiManager):2024年11月14日(木)
事前提案締切(e-Rad):2024年11月15日(金) 9:00(JST)
最終提案締切(UDiManager):2025年04月24日(木)
④ JST国際部 事業実施グループ
一般社団法人大学女性協会 守田科学研究奨励賞・・・詳細
本賞は、化学教育者・故守田純子氏から遺贈された資金をもとに、自然科学を専門とする女性科学者の研究を奨励し、科学の発展に貢献する人材を育成することを目的として1998年に設けられました。優れた研究成果をあげ、科学の発展に貢献することが期待される女性科学者を以下の通り募集します。
① 優れた研究成果をあげ、科学の発展に貢献することが期待される40歳未満(2025年04月01日時点)の女性科学者
分野:自然科学
② 賞状および副賞50万円(年2件以内)
③ 2024年11月18日(月)
④ 一般社団法人大学女性協会 科学研究奨励委員会
公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2025年度研究助成・・・詳細
本助成は一般公募研究とプロジェクト研究において助成を行います。若手研究者、女性研究者からの積極的な応募を期待します。
●一般公募研究(助成期間1年間)
① 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる方(学生・研究生等除く)
分野:理工学、医学、食品科学
② 1件当たり120万円以下(50件程度)
●プロジェクト研究(助成期間3年間)
① 日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる方(学生・研究生等除く)
分野:理工学
② 1件当たり200万円以下(5件程度)
③ 2024年10年25日~11月25日 ※ オンライン申請
④ 公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 事務局
公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 2025(令和7)年度次世代理系人材育成プログラム助成・・・詳細
中谷医工計測技術振興財団では将来科学技術分野で活躍する人材を育てることを目的に、優れた資質を持つ中学生を発掘して伸長するプログラムに対して助成しています。2025年度助成を以下の通り募集いたします。
① 大学・高専等が地域拠点となり理数系に興味のある中学生の能力を伸長させる取り組み(受講生は中学校1~3年生)
資格:全国の国公私立大学・高等専門学校
② 年間最大500万円を最長5年間(最大年2件程度)
③ 2024年10月01日~11月20日
④ 中谷医工計測技術振興財団 神戸分室
公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 2025(令和7)年度科学教育振興助成・・・詳細
中谷医工計測技術振興財団では、子どもたちの論理的思考力や創造性の成長を促すため、小学校、中学校、高等学校等における科学教育振興を目的とした取り組みに対して助成しています。2025年度は3種類の募集をいたします。
●個別校助成
① 小学校、中学校、高等学校等における児童・生徒の科学に対する関心を高める授業やクラブ活動
資格:企画と実施に取り組む小学校、中学校、高等学校等
② 最大30万円/1年間
●複数校連携助成
① 小学校、中学校、高等学校等の複数校が連携して、児童・生徒が主体的に共同で実施する科学に対する関心を高める2年間の活動
資格:活動の企画・運営を行う代表校
② 最大100万円/2年間
●教員支援助成
① 子どもたちの理科の力を向上させるための指導法改善や教材の開発などに取り組む意欲的な小中学校の教員を支援する3年間の活動
資格:活動の企画・運営を行う代表校または機関、コンソーシアムの代表
② 最大100万円/3間
③ 2024年10月01日~11月30日
④ 中谷医工計測技術振興財団 神戸分室
公益財団法人下中記念財団 第63回(令和6年度)下中科学研究助成金・・・詳細
この研究助成金は、学校教育に携わる先生等の教育のための真摯な研究を助成し、その発展を願うためのものです。理系、文系に拘らず広く教育全般にかかわる課題を取り上げたものを募集しており、幅広い応募を期待しております。
① 全国の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校及び高等専門学校の教員、並びに教育センターや教育委員会等にあって教育実務を行う方、または個人研究あるいは共同研究
分野:自然科学・工学系、人文・社会科学系他
② 総額900万円(1件当り30万円30件を予定)
③ 令和6年12月01日23時まで
④ 公益財団法人下中記念財団 事務局
JST 第4回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)・・・詳細
JSTは駐日ポーランド共和国大使館とともに、国際的に活躍が期待される日本の若手女性研究者を表彰する「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」を創設しました。本賞は、ポーランドが生んだ偉大な女性研究者、マリア・スクウォドフスカ=キュリー)が、功績を認められノーベル賞を受賞したことにちなみ、その名を冠しています。広い分野からの応募を歓迎します。
① 日本国籍を持ち、2025年4月1日時点で博士学位取得後5年程度までの女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する方
② 最優秀賞:1名
(賞金 100万円、副賞 ポーランドへの渡航・研究期間訪問のための滞在費を支弁)
奨励賞:2名(賞金 各50万円)
③ 2024年12月10日(火)日本時間正午まで
④ JST人財部ダイバーシティ推進室
生物科学学会連合主催 第6回高校生生き物のつぶやきフォトコンテスト・・・詳細
生物科学学会連合(生科連)では、生物多様性の大切さを理解し、未来に継承する精神の育成を目指し「生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」を行います。皆さんの若い感性で、自然の生きものたちの気持ちを想像し、その“つぶやき”を代弁してください。多数のご応募をお待ちしています。 ※ 昨年度の優秀賞作品はコチラ
対 象:生きものや環境問題に興味のある高校生
(応募者本人が撮影し執筆した未発表のオリジナル作品に限ります)
募集締切:2024年10月31日(木)
問合せ先:生物科学学会連合 事務局
基礎生物学研究所 大学院説明会ハイブリッド開催・・・詳細
基礎生物学研究所には、5年一貫制博士課程および博士後期課程の大学院コース(国立大学法人 先端学術院 基礎生物学コース)があり、17のラボが大学院生を募集しています。大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッド開催しますので、お好きなスタイルでご参加ください。
対 象:大学院入学に関心のある大学生・修士院生・高専専攻科生および、即卒の方
開催方法:現地またはオンライン参加(ZOOM)
日 時:第1回 終了しました
第2回 終了しました
第3回 修了しました
第4回 2024年11月10日13時より
お申込み:事前申込はコチラ
問合せ先:基礎生物学研究所 大学院説明会担当
東京大学大気海洋研究所 令和8・9・10年度学術研究船白鳳丸共同利用・・・詳細
学術研究船「白鳳丸」による、令和8年度から10年度の3年間に実施する、全国の大学・研究機関のための共同利用研究航海計画を公募します。大型学術研究船として、多様かつ総合的な観測研究が可能な白鳳丸の特徴を生かした提案を歓迎します。
対象:国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる方
大学院学生、研究生、学部学生
※ 学部学生については、主席研究員の同意と指導教員の乗船が必要
要旨登録期限:令和6年09月20日(金)17:00厳守
共同利用研究申込期限:令和6年11月22日(金)17:00厳守
お問合せ:東京大学大気海洋研究所事務部 国際・研究推進チーム
●企画調整シンポジウム開催
日程:令和6年10月07日~08日
場所:東京大学大気海洋研究所講堂 ※ 研究代表者は必ず現地参加をお願いします
公益財団法人鹿島学術振興財団 研究者交流援助(研究者海外派遣、外国人研究者招へい・受入れ)
自然科学、人文社会科学、分野横断・融合領域における多様な研究に対し以下の通り募集します
●研究者海外派遣(短期・長期)
① 日本の大学等研究機関に所属する「常勤の研究者」
短期:教授、准教授、講師、助教 長期:准教授、講師、助教
分野:都市・居住環境向上、国土・資源の有効利用、防災・危機管理の推進、文化・自然環境保全
●外国人研究者招へい・受入れ
① 日本の大学等研究機関に所属する「常勤の研究者」
招へい(短期):顕著な研究業績を有する外国人上級研究者(教授級)
受入れ(長期):有能な外国人中堅研究者(准教授級)、若手研究者(助教、大学院生等)
分野:都市・居住環境向上、国土・資源の有効利用、防災・危機管理の推進、文化・自然環境保全
② 総額4000万円
③ 2024年10月31日 ※ 所属機関長の推薦を受け、財団HPより申請
④ 公益財団法人鹿島学術振興財団事務局
公益財団法人鹿島学術振興財団 国際学術交流援助(国際研究集会・国際共同研究)
自然科学、人文社会科学、分野横断・融合領域における多様な研究に対し以下の通り募集します
●国際研究集会
① 日本の大学、研究機関(営利企業を除く)等に所属する研究者で、研究集会の開催責任者
分野:工学を含む自然科学及び人文・社会科学分野全般
② 1件50万円(総額1000万円)
●国際共同研究
① 海外の研究グループと共同研究を行う日本の大学、研究機関(営利企業を除く)等の研究グループの代表者
分野:都市・居住環境向上、国土・資源の有効利用、防災・危機管理の推進、文化・自然環境保全
② 1000万円上限(総額8000万円)
③ 2024年10月31日 ※ 所属機関長の推薦を受け、財団HPより申請
④ 公益財団法人鹿島学術振興財団事務局
AORI・JAMSTEC共催「海と地球のシンポジウム2024 科学のフロンティア✕研究船」発表課題募集・フォトコンテスト開催・・・詳細
東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、JAMSTECが運用する研究船等を利用し、全国の研究者・技術者・学生等により行われた研究や技術開発の成果報告会として、「海と地球のシンポジウム2024」を開催いたします。本シンポジウムにおいて研究船等を利用された皆様に積極的に成果を発表いただくとともに、フォトコンテストを開催いたしますので、ぜひご応募ください。
●発表課題(口頭発表・ポスター発表)
対象:主催者の運行する研究船等により得られた研究成果報告、または航海概要報告
分野:海洋底科学、海洋生命科学、大気・海洋科学、海洋工学・技術開発等
資格:研究機関、高等教育機関、企業等に所属している方、高等教育機関の学生、大学院生、研究生
応募締切:2024年12月13日(金)
●フォトコンテスト
対象:(1部門1作品まで応募可)
部門1. 研究船/探査機、研究船上で見えた風景
部門2. 研究開発シーン(サンプル・実験・作業など)
部門3. 現場で働くヒト/発見した生き物
部門4. その他(研究航海に関する1シーン)
資格:「海と地球のシンポジウム2024」への参加登録を行い、応募要領を満たす作品であること
応募締切:2025年01月10日(金)
お問合せ:東京大学大気海洋研究所 国際・研究推進チーム