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日本生態学会第65回全国大会 (2018年3月、札幌) 一般講演 ポスター発表 一覧

P3 景観 (3月17日 会場 P)

[P3-114] 農村内部における里山資源の利用形態 ―聞き取りと地域史料から― *片岡博行(重井薬用植物園)

[P3-115] 大雪山系における衛星画像を用いたハイマツとチシマザサ分布変化の定量化と将来予測 *雨谷教弘(国環研), 金子正美(酪農大・環境), 工藤岳(北大院・環境), 久保雄広(国環研), 小熊宏之(国環研)

[P3-116] 農作物の栄養供給サービスに着目したフードシェッドの都市間比較 *土屋一彬(東大・農), 大澤剛士(農環研), 小黒芳生(森林総研), 古川拓哉(森林総研)

[P3-117] 生態系の食べ方:全国の郷土食における生態系利用 *古川拓哉(森林総研), 小柳知代(東京学芸大), 小川みふゆ(東大・総合文化), 小黒芳生(森林総研), 吉田丈人(東大・総合文化)

[P3-118] 摩周湖外輪山における景観変化の検証-大気環境と地域環境に着目して- *山口高志(北海道立総合研究機構), 堅田元喜(茨城大学), 堀江洋佑(兵庫県環境センター), 福島慶太郎(京都大学)

[P3-119] 山形県におけるツキノワグマ目撃地点の特徴 *斎藤昌幸, 江成広斗(山形大学農学部)

[P3-120] 環境・社会要因が文化的生態系サービスに与える影響の空間スケール依存性 *饗庭正寛(東北大学・生命), 柴田嶺(総合地球環境学研究所), 小黒芳生(森林研究・整備機構), 中静透(東北大学・生命, 総合地球環境学研究所)

[P3-121] 何がどれくらいクマの移動を妨げてる? *Naoki OHNISHI(森林総研・東北), Takeshi Osawa(農環研)

[P3-122] 生態系サービスの教育的価値の可視化〜中学校の野外学習に影響を及ぼす自然的・社会的環境の解明〜 *柴田嶺(総合地球環境学研究所), 饗庭正寛(東北大学), 中静透(総合地球環境学研究所)

[P3-123] 木もれびの森の成長と森に対する近隣住民の意識の変化 *山本知紗, 倉本宣(明大・農)

[P3-124] 岡山県蛇ヶ乢湿原周辺における7300年前以降の火事史と植生変遷 *佐々木尚子, 高原光(京都府大・生命環境)

[P3-125] 兵庫県淡路島における景観保全による地域づくりに関する研究 *藤原道郎, 澤田佳宏, 豊田正博(淡路景観園芸兵庫県大)

[P3-126] 文化的生態系サービスからみる海の景観利用 *松葉史紗子, 山北剛久(海洋研究開発機構)

[P3-127] 比良山系スギヤ池堆積物の花粉分析・大型遺体分析に基づく最終氷期最盛期以降の植生変遷 *高原光(京都府立大学), 柴崎大樹(京都府立大学), 佐々木尚子(京都府立大学), 林竜馬(滋賀県立琵琶湖博物館), 山川千代美(滋賀県立琵琶湖博物館)

[P3-128] 野外における多視点画像取得のための移動式写真測量スタジオの開発と活用 *野下浩司(JSTさきがけ, 東京大院・農学生命), 郭威(東京大院・生態調和)

[P3-129] 氷期間氷期変動にともなう気候と植生の因果関係を探る-Convergent cross mappingによる花粉動態と古気候変動の因果解析から *林竜馬(滋賀県立琵琶湖博物館), 土居秀幸(兵庫県大院・シミュ), 潮雅之(京都大・生態研)


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