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JAMSTEC 地球環境部門 北極環境変動総合研究センター 北極海洋環境研究グループもしくは海洋観測研究センター 海洋物理・化学研究グループ 副主任研究員もしくは研究員・・・詳細 ●English
職種:副主任研究員もしくは研究員 1名
専門分野:海洋物理学、海洋化学、生物地球化学、気候力学等
応募資格:当該研究もしくは技術開発に関連する分野の博士号取得者
応募締切:2025年06月08日(日)必着
お問合せ:JAMSTEC人事部人事任用課
千葉県 職務経験を受験資格とする千葉県職員採用選考考査・・・詳細
職種:心理(5名程度)、児童福祉司(8名程度)、児童指導員(10名程度)、保育士(15名程度)、獣医師(6名程度)、学芸員(2名程度)、生物(1名程度)
応募資格:各職種に関する職務経験や知識等を生かし、即戦力として意欲的に活躍できる方
受付締切:2025年06月13日(金)17時
お問合せ:千葉県総務部人事課人事企画班
長崎大学 人文社会科学域(教育学系)理科教育分野 助教または准教授・・・詳細
職名:助教または准教授 1名
専門分野:理科教育分野
応募資格:当該分野に関する博士の学位を有する、またはこれに準ずる研究業績を有する方で、長崎市または近郊に居住できること
応募締切:2025年06月30日必着
お問合せ:長崎大学 教育学部総務係
広島修道大学農学部生物科学科(仮称)教授または准教授・・・詳細
職名:教授または准教授 1名
専門分野:生態学
応募資格:博士の学位を有する(農学の学位が望ましい)、または大学院博士課程の単位取得者その他これと同等以上の能力が認められる方で、広島市または近郊に居住できること
応募締切:2025年07月11日(金)16:45必着
お問合せ:学校法人修道学園広島修道大学 総務部人事課
名古屋大学大学院生命農学研究科 森林・環境資源科学専攻森林資源管理学研究室 准教授・・・詳細
職名:准教授 1名
専門分野:森林科学・生態学・環境動態解析・環境政策等
応募資格:博士学位、関連分野において優れた研究業績を有し、教育と研究指導ができる方
応募締切:2025年07月15日(火)
お問合せ:名古屋大学大学院生命農学研究科
大阪公立大学理学研究院・大学院理学研究科生物学専攻・自然誌機能生物学講座 助教(女性限定)・・・詳細
職名:助教(女性限定)1名
専門分野:環境生態学
応募資格:博士の学位を有し(または着任までに取得見込み)、研究指導補助ならびに日本語・英語による業務ができる方
応募締切:2025年07月18日(金)必着
お問合せ:公立大学法人大阪人事委員会事務局
明治大学農学部農学科 アグロエコロジー分野 専任准教授または専任講師・・・詳細
職名:専任准教授または専任講師 1名
専門分野:アグロエコロジー
応募資格:博士(Ph.D.含む)の学位と専門分野に研究業績を有し、教育と研究指導ができる方
応募締切:2025年07月18日(金)必着
お問合せ:明治大学農学部農学科
明治大学農学部農学科 土地資源学分野 専任准教授または専任講師・・・詳細
職名:専任准教授または専任講師 1名
専門分野:土地資源学
応募資格:博士(Ph.D.含む)の学位と専門分野に研究業績を有し、教育と研究指導ができる方
応募締切:2025年07月18日(金)必着
お問合せ:明治大学農学部農学科
茨城大学学術研究院 応用生物学野食生命科学領域(環境動態解析学)教員公募・・・詳細
職種:教授または准教授 1名
専門分野:環境動態解析学、自然共生システム学、植物栄養学、土壌学、植物生産科学、環境農学に関する分野
応募資格:博士の学位を有し、気候変動に対する農業生態系の応答とその緩和策に関わる水田・畑地・放牧地等の調査や評価、生態系機能の再設計について研究能力を有する方で、茨城大学阿見キャンパスの通勤可能地域に居住できる方
応募締切:2025年07月31日必着
お問合せ:茨城大学学術研究院応用生物学野 環境動態解析学分野
北海道大学大学院地球環境科学研究院統合環境科学部門 准教授またはテニュアトラック付き助教(女性限定)・・・詳細
職種:准教授またはテニュアトラック付き助教(女性限定)1名
専門分野:生態学、地理学、地球科学、化学、工学、生物学、農学、保健科学、医学、社会科学を含む環境科学
応募資格:着任時点で博士の学位と専門分野において優れた研究業績と指導力を有し、教育と指導に貢献できる女性の方
応募締切:2025年07月31日必着
お問合せ:北海道大学大学院地球環境科学研究院
福岡大学理学部地球圏科学科生物・生命コース 教授、准教授または講師・・・詳細
職種:教授、准教授または講師 1名
専門分野:行動生態学、またはその関連分野
応募資格:博士あるいはPh.D.の学位と専門分野においてフィールドを中心とした優れた研究業績を有し、教育と研究に取り組める方
応募締切:2025年08月06日(水)必着
お問合せ:福岡大学理学部地球圏科学科
日本生態学会に寄せられた公募について,①対象,②助成又は賞などの内容,③応募締め切り,④申し込み・問合せ先をお知らせします
公益財団法人中辻創智社 2025年度研究費助成・・・詳細
自然環境保全を担う生物学領域の中心的分野について、研究に必要な競争的資金を十分得ることができず、継続が困難な研究課題を対象に、研究費助成公募を実施します
① 以下の条件をすべて満たすこと
・日本の大学もしくは研究機関に在職し、e-Rad番号を有する研究者(代表者として外部資金を受給または内定していない方)
※ 申請時点で総額150万円以上の研究費受給中または受給が決定している方は応募不可
・科研費含む競争的資金で不正行為により「交付対象外」でない事
・雇用元の業務時間外に自ら主体的に研究を行うことが認められ、十分に研究時間が確保できる事
・日本で研究していること
・評価が同等の場合、若手が優先される
・過去の本研究費助成交付対象者、当財団理事、監事、評議員、選考委員ならびに三親等内親族は応募不可
分野:生態学・分類学、または基礎生物学・生物学一般
② 各100万円(17件)
③ 2025年04月07日~06月10日(金) ※ 財団HP申請システムより応募
④ 公益財団法人中辻創智社
五島列島(下五島エリア)ジオパーク活動支援助成金(調査研究・普及啓発)・・・詳細
五島列島(下五島エリア)ジオパークに関連する調査・研究及び普及・啓発の事業を支援し、五島列島(下五島エリア)ジオパークエリア内の貴重な地域資源の保全・活用とジオパーク活動の充実を図るため、調査研究及び普及啓発にかかる事業費を助成します
〇調査・研究事業
① 大学などの研究機関に所属する研究者、学会発表や論文執筆に意欲のある学生、小・中・高等学校、特別支援学校の教員、会長が認めた研究者等の個人または団体
研究内容:
・地質・地形、動植物、歴史・文化などの地域資源に関する調査研究
・教育・防災に関する調査研究
・保護・保全に関する調査研究
・地域産業の振興に関する調査研究
② 1件あたり30万円以内(3件程度)
〇普及・啓発事業
① 五島列島(下五島エリア)ジオパークエリア内で、五島列島(下五島エリア)ジオパークの普及・啓発・保全事業を行う個人又は団体
活動内容:
・五島列島(下五島エリア)ジオパークの理解や浸透に資する活動
・ジオパークによる地域産業の振興に資する活動
・地質・地形、動植物、歴史・文化などの地域資源の保護・保全に資する活動
② 1件あたり10万円以内(10件程度)
③ 令和7年6月13日(金)必着
④ 五島列島ジオパーク推進協議会事務局
JST主催 第7回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)・・・詳細
本賞は女性研究者の活躍推進の一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究等を行っている女性研究者およびその活躍を推進している機関を表彰する制度として創設されたものです。多くの皆様からのご応募を歓迎いたします。。
●輝く女性研究者賞
① 大学や公的研究機関、企業における研究開発部門で科学技術に関連する分野の女性研究者等(原則40歳未満)
② 賞状、賞牌、副賞100万円
●輝く女性研究者活躍推進賞
① 女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行う機関
② 賞状、賞牌
③ 2025年06月30日正午
④ JST人財部ダイバーシティ推進室
公益財団法人住友財団 2025年度基礎科学研究助成・・・詳細
本助成は、重要でありながら研究資金が不十分とされている基礎科学研究、 とりわけ新しい発想が期待される若手研究者による萌芽的な研究に対して支援を行います
① 所属機関長の承諾を得た2025年4月1日時点で45歳以下の若手研究者(国籍不問)
研究内容:数学、物理学、化学、生物学及びこれらの複合分野並びに工学の基礎分野における萌芽的研究
② 1件あたり最大500万円(40件程度)
③ 2025年04月15日~06月30日 ※ 財団HP応募専用サイトより申請
④ 公益財団法人住友財団
公益財団法人住友財団 2025年度環境研究助成・・・詳細
本助成は、多面的アプローチによる環境問題の解決のため、 いろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行います
●一般研究(環境に関する研究)
① 所属機関長の承諾を得た研究者個人または研究グループ(国籍不問)
② 1件あたり最大500万円(40件程度)
●課題研究「地球のネイチャーポジティブを実現するための学際的または国際的研究」
① 所属機関長の承諾を得た研究者個人または研究グループ(国籍不問)
② 1件あたり最大1000万円(3件程度)
③ 2025年04月15日~06月30日 ※ 財団HP応募専用サイトより申請
④ 公益財団法人住友財団
公益財団法人自然保護助成基金 2025年度プロ・ナトゥーラ・ファンド助成・・・詳細
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成は、国内外の自然環境の保全に資する調査・研究、市民グループによる自然保護活動に対する助成プログラムです。5つのカテゴリーで募集を行いますので、是非ご応募ください。
① 自然保護に関する調査・研究および活動を進める能力のある3~8人のグループで、自然保護のための調査・研究・活動を企画、遂行できること
●助成カテゴリー
A.国内研究助成:日本国内における自然保護の基礎となる調査・研究
② 1件あたり上限100万円/1~2年間
B-1.国内活動助成(一般枠):日本国内における自然保護のための保全・普及・啓発活動
② 1件あたり上限100万円/1年間
B-2.国内活動助成(地域型市民活動枠):日本国内の地域に根差した団体による自然保護のための保全・普及・啓発活動
② 1件あたり上限50万円/1年間
C.海外助成:開発途上地域における自然保護のための調査・研究、および教育・普及・啓発活
② 1件あたり上限100万円/1年間
D.特定テーマ助成:シカ類による自然環境への影響・被害・対策に関する生態系保全のための研究・活動
② 1件あたり上限100万円/1年間 または 上限200万円/2年間
E.国内長期研究・活動助成:A・B-1・D・Eで採択されたことのある国内のプロジェクトのうち、長期的な視点で継続することが必要だと思われる研究・活動
② 1件あたり上限100万円/1~3年間
③ 2025年06月02日~07月10日18時
④ 公益財団法人自然保護助成基金 プロ・ナトゥーラ・ファンド助成
JST 2025年度戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)EIG CONCERT-Japan 第12回共同研究課題募集・・・詳細
JSTでは国際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」において、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、「海洋:気候変動緩和策と適応策(Oceans: Climate Change Mitigation and Adaptation)」トピックに関する提案の国際共同研究公募を開始いたします
① 欧州2カ国以上の研究機関および日本側研究機関から構成される日欧共同研究チーム
(日本側応募者は研究機関、企業等に所属する方)
研究内容:海洋環境において地球温暖化の緩和と適応に寄与する研究提案
(CO2削減のためのブルーカーボン生態系の研究・気候変動への適応策を可能にするための海洋プロセスの研究)
② 1課題あたり3年間総額1820万円を上限(6課題程度予定)
③ 日本側(e-Rad):2025年07月22日(火)日本時間17時
欧州側(PT-Outline):2025年07月22日(火)CEST10時 ※ 2種類の応募が必須です
④ JST国際部 事業実施グループ
南方熊楠顕彰会・田辺市主催 南方熊楠研究奨励事業(若年研究者奨励事業)2025(令和7)年度・・・詳細
① 令和7年04月01日現在40歳未満(大学院生はこの限りではない)の個人、グループ
研究分野:南方熊楠に関する研究、南方熊楠顕彰館所蔵資料を用いた研究、南方熊楠に関連する資料を用いた研究
② 採用件数:2件以内
2件の総計50万円以内(助成期間2ヶ年度)
③ 令和7年08月10日必着
④ 南方熊楠顕彰館
テクノオーシャン・ネットワーク 2025年「海のフロンティアを拓く岡村健二賞」受賞候補者推薦募集・・・詳細
日本の海洋開発について、先行的・共通的技術開発の必要性、重要性を認識し、機器開発や深海技術の研究開発に取り組み、顕著な成果をあげた若手研究者に対し「海のフロンティアを拓く岡村健二賞」を授与します
① 過去2年間の間に「Techno-Ocean」を含め、海洋関連の内外の学会等において一編以上の査読付論文の発表を行い、論文発表時の年齢が40歳以下の方
(自薦もしくは大学、研究機関等からの推薦によるもの)
② 賞状と副賞(賞金30万円)1名
③ 2025年08月22日(金)
④ テクノオーシャン・ネットワーク事務局
公益財団法人岩谷直治記念財団 第52回(2025年度)岩谷直治記念賞・・・詳細
岩谷直治記念賞は、わが国高圧ガス関係諸事業の発展に尽力した岩谷直治氏の業績を記念し、エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の実績が認められている業績を表彰することにより、斯界の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします
① 推薦を受けた個人またはグループ
対象業績:
・生産プロセスの合理化によるエネルギーの有効利用、効果的な環境保全の達成と顕著な産業上の実績
・エネルギーおよび環境に関する独創的な技術の開発と顕著な産業上の実績
・エネルギーおよび環境に関連した新素材、バイオ新技術及びエレクトロニクス新技術の開発と顕著な産業上の実績
② 賞状、賞牌および副賞500万円(2件以内)
③ 2025年06月01日~08月31日
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は応募締切30日前まで)
基礎生物学研究所 大学院説明会ハイブリッド開催・・・詳細
基礎生物学研究所には、5年一貫および博士後期課程の大学院コース(国立大学法人先端学術院基礎生物学コース)があり、18のラボが大学院生を募集しています。大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッド開催します。
対 象:大学院入学に関心のある大学生・修士院生・高専専攻科生および、即卒の方
開催方法:基礎生物学研究所(明大寺地区)またはオンライン参加(ZOOM)
日 時:第1回 2025年03月28日(金) ※ 終了しました
第2回 2025年05月10日(土) 終了しました
第3回 2025年08月29日(金) 13時より
第4回 2025年11月(日程未定)
お申込み:事前申込はコチラ
お問合せ:基礎生物学研究所 大学院説明会担当
文部科学省 令和8年度版学習資料「一家に1枚」企画・監修者募集・・・詳細
文部科学省では、平成17年度より毎年学習資料「一家に1枚」シリーズを科学技術週間にあわせて作成しております。今般、令和8年4月第67回科学技術週間に向け、22枚目となる令和8年度版学習資料「一家に1枚」制作にあたり、企画及び監修者を含む企画募集をいたします。
※ 歴代「一家に1枚」シリーズ一覧はコチラ
対象:企画・制作・監修を行う上で十分な体制を有し、科学技術と社会の関係深化に熱意をもって取り組むことができること
分野:情報科学技術、地球科学、フュージョンエネルギー、半導体、宇宙開発技術等
内容:制作にあたり謝金等なし、著作権は文部科学省に帰属
申請締切:令和7年06月30日(月)18時必着
お問合せ:文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課
公益財団法人藤原科学財団 2026~2027年開催藤原セミナー募集・・・詳細
科学技術の振興に寄与することを目的に、2026~2027年の間に計画、主催する学問的に水準の高い国際セミナーの開催に対して必要な経費を援助いたします
対象:日本の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者
分野:自然科学の全分野
内容:1件1200万円以内(毎年2件以内)
申請締切:2025年07月31日(木)
お問合せ:公益財団法人藤原科学財団
公益財団法人日本生態系協会 令和7年度ビオトープ管理士資格試験・・・詳細
ビオトープ(BIOTOP)とは、生きもの(BIO)と場所(TOP)から成る言葉(ドイツ語)で、地域の野生の生きものたちが生息・生育する空間を指しています。ビオトープ管理士は、自然と伝統が共存した美しく強靱な地域の創造を目指す技術者、自然の保全・再生を任すことが出来る技術者です。この資格は環境教育の場や行政においても広く活用されています。
試験科目:生態学、ビオトープ論、環境関連法、計画部門または施工部門
受験料:1級 11,300円 2級 7,200円
筆記試験:令和7年11月02日(日)
口述試験:令和8年01月17日(土) 1級筆記試験合格者のみ
申込期間:令和7年06月01日(日)~09月16日(火)消印有効 ※ 公式サイトよりお申込み
〇ビオトープ管理士セミナー
公式テキスト他、特別な講義資料を使い、択一問題5科目の要点を学べます
科目:生態学、ビオトープ論、環境関連法、計画部門、施工部門(講義各2時間)
会場:TCA東京ECO動物海洋専門学校
日程:令和7年06月28日(土)~29日(日)
受講料:一般26,000円 ※ 6月6日(金)受付分まで早期割引21,000円
お問合せ:日本生態系協会 ビオトープ管理士係
一般財団法人自然環境研究センター 2025年度生物分類技能検定・・・詳細
生物分類技能検定は、動植物に興味のある方から生物調査に関わる専門家までを対象とした資格試験です。自然環境保全に関わる業務に必要な資格として活用されるほか、教育現場でも注目されており、4つのレベルにチャレンジできます!
1級:生物関連業務に重視、3年以上の経験がある方対象
受付 2025年04月01日~05月30日必着(19000円)
2級:生物関連業務に従事している、または従事しようとしている方
受付 2025年07月01日~08月29日(12000円)
3級・4級:
企業、官公庁等、学校や地域で生物多様性に関わる方、指導者、学生、動植物に興味のある方
受付 2025年06月02日~09月26日(3級 6600円、4級 4400円)
※3級、4級のみ学校一括申込可能 2025年04月01日~05月26日(3級 6000円、4級 4000円)
お問合せ:自然環境研究センター検定事務局