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日本大学経済学部 生物学 教授、准教授、専任講師又は助教・・・詳細
職種:教授、准教授、専任講師又は助教 1名
専門分野:生物学
応募資格:大学院博士後期課程の所定単位修得者(見込み含む)又は同程度の能力が認められる方(博士の学位を有することが望ましい)で、熱意を持って教育・指導に取り組めること
応募期限:2025年09月12日(金)17:00
お問合せ:日本大学経済学部庶務課人事係
大阪大学大学院理学研究科 生物科学専攻 教授・・・詳細 ●English
職種:教授 3名
専門分野:生物科学
応募資格:博士学位または同等の能力、研究実績があること、業務に支障ないレベルの日本語及び英語能力があること
勤務地:豊中キャンパス
応募期限:2025年10月06日(月)必着
お問合せ:大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻
沖縄科学技術大学院大学(OIST)准教授および教授・・・詳細 ●English
職種:准教授および教授 4名
専門分野:生態学、環境科学、地球科学、海洋学、物理学および量子科学
応募資格:博士の学位を有する方
応募締切:2025年10月15日(米国東部時間)
お問合せ:OIST教員担当学監オフィス 臨時准教員担当学監
JAMSTEC 付加価値情報創生部門地球情報科学技術センター データサイエンス研究グループ 副主任研究員もしくは研究員・・・詳細 ●English
職種:副主任研究員もしくは研究員 1名
専門分野:生態学、情報科学、環境学、音響工学等
応募資格:当該研究もしくは技術開発に関連する分野の博士号取得者
勤務地:JAMSTEC横浜研究所
応募締切:2025年10月22日(水)必着
お問合せ:JAMSTEC管理部門人事部人事任用課
日本生態学会に寄せられた公募について,①対象,②助成又は賞などの内容,③応募締め切り,④申し込み・問合せ先をお知らせします
2026年度日本万国博覧会記念基金助成事業募集・・・詳細
① 1970年万博の成功を記念するにふさわしく、かつ公益的な「国際相互理解の促進に資する活動」
② 国際交流および国際協力に寄与する活動:100~500万円
教育に関する国際的な活動:100~500万円
学術に関する国際的な活動:50~500万円
③ 2025年09月30日
④ 公益財団法人関西・大阪21世紀協会万博記念基金事業部
第47回(令和7年度)沖縄研究奨励賞推薦候補者募集・・・詳細
① 50才以下(令和7年7月15日現在)で沖縄を対象とした優れた研究を行っている新進研究者(またはグループ)3名以内(出身地及び国籍不問)
分野:自然科学、人文科学または社会科学
② 本賞および研究助成金50万円
③ 令和7年07月15日~09月30日(当日消印有効)
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は③応募締切30日前まで)
木原記念横浜生命科学振興財団 第34回(2025年度)木原記念財団学術賞 推薦候補者募集・・・詳細
① 50才以下(2025年9月30日現在)の国内の研究者で、高い基礎研究レベルを持つ優れた独創的研究であり、今後さらなる発展が期待できる研究を行っている方
分野:生命科学分野
② 賞状および賞金200万円(原則1件)
③ 推薦アップロード:2025年09月30日(火)
郵送書類:2025年10月03日(金)
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は③応募締切30日前まで)
環境再生保全機構(ERCA)令和8年度 環境研究総合推進費新規課題公募・・・詳細
① 上記詳細ページにて随時更新されます
対象:統合領域、気候変動領域、資源循環領域、自然共生領域、安全確保領域
② 環境問題対応型研究:2000~4000万円以内/年
次世代事業:1~2億円以内/年
革新型研究開発(若手枠):300~600万円以内/年
戦略的研究開発:1~3億円以内/年
③ 令和7年09月08日(月)~10月10日(金) ※ e-Radを通じて受付
④ ERCA 環境研究総合推進部
●第1回公募説明会 ※ 終了しました
●第2回公募説明会
対象:環境問題に係る研究を行う、または関心のある研究者、大学・研究機関や企業で研究活動の企画・マネジメント等に携わる方
日時:令和7年09月12日(金)10:30~18:00
開催形態:オンライン開催
申込締切:令和7年09月10日(水)17時まで ※ 申込みはコチラ
公益財団法人東レ科学振興会 第66回(令和7年度)東レ科学技術賞 推薦候補者募集・・・詳細
① 学術上の業績が顕著な方、学術上重要な発見をした方、効果が大きい重要な発明をした方、
技術上重要な問題を解決し技術進歩に大きく貢献した方(年齢不問)
② 賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内)
③ 令和7年10月10日(金)必着
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は③応募締切30日前まで)
公益財団法人東レ科学振興会 第66回(令和7年度)東レ科学技術研究助成 推薦候補者募集・・・詳細
① 国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事し、今後の研究成果が科学技術の進歩、発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者
(推薦時45歳以下もしくは博士学位取得後10年以内)
② 1件3000万円程度まで(10件程度)
③ 令和7年10月10日(金)必着
④ 日本生態学会事務局
※ 学会推薦が必要です(申請期限は③応募締切30日前まで)
公益財団法人山田科学振興財団 2026年度海外研究援助・・・詳細
本事業は、若手・中堅研究者が海外の大学や研究機関等に一定期間滞在して基礎自然科学を主題とする共同研究、また、これまで地道に行ってきた研究や、各分野における既存の概念を変えるようなテーマにチャレンジする共同研究を実施するために必要な経費を助成し、多様な視点や発想を取り入れ、研究活動を活性化し、想像力を発揮する研究者を積極的に支援します。
① 日本国籍を有する研究者、日本の研究機関に所属する研究者、左記を代表者とするグループ
※ 渡航先機関または国内所属機関が海外渡航中のリスク管理の責任を持つこと
② 以下3つの申請区分から申込み
個人A:100万円上限(期間1~6ヵ月未満の研究活動費またはスタートアップ資金)
個人B:200万円上限(期間6ヵ月~1年間の研究活動費)
グループ:200万円上限(期間1ヵ月~1年間の研究活動費)
※ 個人・グループに関わらず10件程度採択予定
③ 2025年10月31日(金)必着
④ 山田科学振興財団 事務局
一般社団法人大学女性協会 第28回(2025年度)守田科学研究奨励賞候補者募集・・・詳細
本賞は、化学教育者・故守田純子氏から遺贈された資金をもとに、自然科学を専門とする女性科学者の研究を奨励し、科学の発展に貢献する人材を育成することを目的として、1998年に設けられました。優れた研究成果をあげた若手女性科学者を対象に募集いたします。
① 自然科学分野において優れた研究成果をあげており、科学の発展に貢献することが期待される40歳未満(2026年4月1日現在)の女性科学者
② 賞状および副賞50万円(年2件以内)
③ 2025年11月17日(月)必着
④ 一般社団法人大学女性協会
生物科学学会連合主催「第7回高校生 生き物のつぶやきフォトコンテスト」・・・詳細
生物科学学会連合(生科連)では、昨年に引き続き生物多様性の大切さを理解し、未来に継承する精神の育成を目指し「生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」を行います。昨年は416件の応募があり、40名作品が優秀賞に選ばれました。
自然の生きものたちの気持ちを想像して、その“つぶやき”を代弁してください。
●昨年の優秀作品はコチラ
対象:生きものや環境問題に関心のある高校生
※ 作品は応募者本人が撮影、執筆した未発表のオリジナルに限ります(1人2作品まで)
応募締切:2025年10月31日
申込方法:メールまたは応募フォームより
お問合せ:生物科学学会連合事務局
基礎生物学研究所 大学院説明会ハイブリッド開催・・・詳細
基礎生物学研究所には、5年一貫および博士後期課程の大学院コース(総合研究大学院大学先端学術院基礎生物学コース)があり、18のラボが大学院生を募集しています。大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッド開催します。
対 象:大学院入学に関心のある大学生・修士院生・高専専攻科生および、即卒の方
開催方法:基礎生物学研究所(明大寺地区)またはオンライン参加(ZOOM)
日 時:第1回 ※ 終了しました
第2回 終了しました
第3回 終了しました
第4回 2025年11月08日(土) 13時より
お申込み:事前申込はコチラ
お問合せ:基礎生物学研究所 大学院説明会担当
中谷財団 2026(令和8)年度 次世代理系人材育成プログラム助成・・・詳細
理数系に優れた資質を持つ中学生を発掘し、一人ひとりの多様な興味関心を汲み取って伸ばし、将来科学技術分野で活躍する人材を育てる体系的なプログラムに対して助成します
対象:大学・高専等の主実施機関が地域拠点となり他教育研究機関と連携して、理数系への関心が高い中学生を募集・選抜し、能力を更に伸長させるプログラム
資格:全国の国公私立大学・高等専門学校
助成:年間最大500万円・最長5年間(最大年2件程度)
募集期間:2025年10月01日~11月20日(期日厳守)
お問合せ:中谷財団神戸分室(次世代理系人材育成プログラム助成担当)
中谷財団 2026(令和8)年度 科学教育振興助成・・・詳細
子どもたちの論理的思考力を養い、創造性を育むことを目的に、小学校、中学校、高等学校における科学教育の振興に資する取り組みを助成します
〇個別校助成
対象:小学校、中学校、高等学校等における児童・生徒が主体的に行う科学に対する関心を高める授業やクラブ活動等
資格:企画と実施に取り組む教育機関
助成:最大30万円(1年間)
〇複数校連携助成
対象:複数の小学校、中学校、高等学校等が連携して、児童・生徒が主体的に共同で実施する科学に対する関心を高める2年間の活動
資格:活動の企画・運営を行う代表校
助成:最大100万円(2年間)
〇教員支援助成
対象:子どもたちの理科の力を向上させるための指導法改善や教材開発等に取り組む意欲的な小中学校教員を支援する3年間の活動
資格:活動の企画・運営を行う代表校または、機関、コンソーシアム代表
助成:最大100万円(3年間)
募集期間:2025年10月01日~11月30日(期日厳守)
お問合せ:中谷財団神戸分室(科学教育振興助成担当)
公益財団法人日本生態系協会 令和7年度ビオトープ管理士資格試験・・・詳細
ビオトープ(BIOTOP)とは、生きもの(BIO)と場所(TOP)から成る言葉(ドイツ語)で、地域の野生の生きものたちが生息・生育する空間を指しています。ビオトープ管理士は、自然と伝統が共存した美しく強靱な地域の創造を目指す技術者、自然の保全・再生を任すことが出来る技術者です。この資格は環境教育の場や行政においても広く活用されています。
試験科目:生態学、ビオトープ論、環境関連法、計画部門または施工部門
受験料:1級 11,300円 2級 7,200円
筆記試験:令和7年11月02日(日)
口述試験:令和8年01月17日(土) 1級筆記試験合格者のみ
申込期間:令和7年06月01日(日)~09月16日(火)消印有効 ※ 公式サイトよりお申込み
お問合せ:日本生態系協会 ビオトープ管理士係
一般財団法人自然環境研究センター 2025年度生物分類技能検定・・・詳細
生物分類技能検定は、動植物に興味のある方から生物調査に関わる専門家までを対象とした資格試験です。自然環境保全に関わる業務に必要な資格として活用されるほか、教育現場でも注目されており、4つのレベルにチャレンジできます!
1級:生物関連業務に重視、3年以上の経験がある方対象
受付 締め切りました
2級:生物関連業務に従事している、または従事しようとしている方
受付 締め切りました
3級・4級:
企業、官公庁等、学校や地域で生物多様性に関わる方、指導者、学生、動植物に興味のある方
受付 2025年06月02日~09月26日(3級 6600円、4級 4400円)
お問合せ:自然環境研究センター検定事務局
一般財団法人自然環境研究センター 2025年度野鳥識別士試験・・・詳細
「野鳥識別士試験」は、鳥類調査に従事される方々の野鳥の識別能力を客観的に評価し、日本での捕獲によらない野鳥調査の制度を上げていくこと、そして一般の方々の野鳥に関する意識を高めていくことを目指し、新設した試験です。一般のバードウォッチャーからプロフェッショナルまで、年齢や学歴、経歴に関わらず、幅広い方々にチャレンジしていただける試験を目指し、合格者の得点より、以下「野鳥識別士」の称号を付与します。
マイスター野鳥識別士:得点100点
1級野鳥識別士:得点90~99点
2級野鳥識別士:得点80~89点
3級野鳥識別士:得点70~79点
4級野鳥識別士:得点60~69点
試験日 :2025年12月05日~12月22日
受験料 :8800円
受付期間:2025年10月01日~12月19日
お問合せ:自然環境研究センター検定事務局